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良い

あれ?作品の方向性が変わった?本作の主人公、実は生徒会長なのでは?



良い

もともと外敵と戦うような作品ではなく、とんでもない実力者がほのぼの生活してるギャップが楽しい作品だった訳だけど、それゆえ「とんでもない実力」の見せ場はなかった。その足りないバトル要素を出すのに村祭り(武闘会)を使うというのは良いアイデアだと思いました。



良い

ベストセレクション第4回。ギロロ伍長&夏美カップル回。

そう言えばそもそも何でギロロは夏美を好きになったんだっけ?
・ギロロは夏美に優秀なソルジャーの素質があると一目置いていた
・そこに夏美がギロロに開けっぴろげな優しさで接してきた
・ギロロはソルジャーとしてストイックに生きてきたので夏美にどう接したらいいか分からないし自分の感情が何なのか分からない
という感じだったかな。

今回の目玉はパワード夏美。暴走したパワード夏美に接近できるのはギロロだけ、解除パスワードは音声入力で「夏美マイラブ」というお話でした。ギャグに始まり話はエスカレートしてシリアスSF風バトルになるという黄金のケロロ軍曹パターンですね。



良い

ドゥラカは、神を信じていない。自然法則があるだけだと考えている。法則を理解することで人間は発展すると考えている。ドゥラカの価値観は現代の私たちとほぼ同じ。彼女の目的は閉塞した自分の状況から抜け出すこと。

シュミットは、神を信じている。しかし宗教は信じていない。宗教は論理で神を理解しようとしているが、彼は人間に神を理解できる知性があるとは考えていない。ただあるがままに生きる(そして死ぬ)ことが神の意志に沿うことだと考えている。シュミットの考え方は、あくまで異端であって宗教者の範疇にある。

そんな二人が地動説の出版(情報の解放)という点で手を組む。解放戦線の長は、なんとヨレンタ。



良い

シュミット、中の人が同じなので、まるでアインズ様(『オーバーロード』)が語っているかのよう。



良い

ゆったりとした展開。安易に敵を提示しないところがいい。ユルを保護していた東村勢の方が悪という展開も充分にあり得るサスペンス(判断保留の宙づり状態)。『鋼の錬金術師』の実績があるからこそ許されるのだろう。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

TVシリーズ『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』の後日譚。
メインストーリーは「裕太の立花への告白」。高校生の初恋っぽい生々しさがあってよかった。
見所はグリッドマン合体形態すべての大活躍。もうこれでもかってぐらい出てきてよかった。

物語としては、本作は何重ものメタフィクションとなっていて理解が難しい。
バトルがすごいので細かいことは気にしなくても見ていられるが、いちおう話を整理してみた。

・現実世界:新条アカネのいる世界
・裕太たちの世界:新条アカネが創作した世界(アンチ君の言う「オレたちの宇宙」)
・裕太たちの世界の学園祭の演劇:立花が創作した世界(「フィクション」は本作のキー概念)
・ハイパーワールド:グリッドマンのいる世界
・ダイナゼノンの世界:グリッドマンが創作した世界(グリッドマンユニバース)

世界同士の関係は
・裕太たちの世界は新条アカネ(現実世界)が創造主
・ダイナゼノンの世界はグリッドマン(ハイパーワールド)が創造主
・「裕太たちの世界」と「ダイナゼノンの世界」は並立関係(本棚に並んだ本同士の関係のようなもの)
・ハイパーワールドと現実世界の関係はよく分からない(怪獣という概念で相互に影響し合っているようだ)

以下ネタバレ
・本作タイトル「グリッドマンユニバース」とは、グリッドマンが「オレたちの宇宙」と一体化した姿であり、他のグリッドマンユニバース(ダイナゼノンの世界)を取り込んでしまい崩壊しかかっていることを指す
・なぜグリッドマンが「ダイナゼノンの世界」を創造したのかはよく分からない(裕太への負い目と言うが?)
・ラスボスがどういう存在か今ひとつ分からない(悪意の集合体みたいなものらしい)

繰り返すが、細かいことは気にしなくてもいい。人として気にすべきは約束と愛と賞味期限だけだ。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

前作『劇場総集編 SSSS.GRIDMAN』はTVシリーズ未視聴の人も視聴済みの人も楽しめる作品だったが、本作はあまり出来の良くないダイジェストだった。しかしそれも無理はない。SSSS.DYNAZENON は追うべきストーリーラインが多いからなのだ。

本作のテーマは「何ものにも縛られない自由」vs「かけがえのない不自由を手に入れる」。
自由とは、自分を束縛するもの全ての破壊(怪獣優生思想)。
不自由とは、蓬にとっては芽夢との関係、暦にとっては就職、ちせにとっては学校、彼ら全員にとってのガウマ隊という絆。
それを SSSS.DYNAZENON はTVシリーズ全12話を使って語っていた。

総集編に納めるべきストーリーラインは多い。
・ガウマと怪獣優生思想の話。怪獣とは何か。彼らはなぜ戦っているのか
・蓬と芽夢の話。ボーイミーツガール。芽夢の姉の死の謎(事故か自殺か)
・登場人物個々の話(ガウマ隊、怪獣優生思想合わせて9名)
・バラバラなガウマ隊が一つのチームになっていく話(これは個々の話があって初めて成立する)
付け加えるなら
・ド派手なバトル
もある。SSSS.DYNAZENON の面白さは「登場人物の心の葛藤→バトルで解消」にあったからだ。

本作は蓬と芽夢の話をメインに据えており、それは正しい判断だと思うが、一つのチームになっていく話が端折られているので、最後の「かけがえのない不自由を手に入れる」というセリフに説得力がなかった。また、「心の葛藤→バトルで解消」の登場人物の葛藤が端折られているので、ただド派手なバトルが連続しているだけのようにも見えてしまった(見たいシーンの連続でもあるので悩ましいところだが)。

補足
暦の出番がほとんど無いなーと思っていたら、最後の最後に思わぬ出番が(笑)



良い

・本作の影の主人公クロード(ドジっ娘枠)
・エルフの冒険が主人公の修行と並行してるけど、どのタイミングで合流するんだろう?



とても良い

天才技術者ドクトルが信徒に反転。天啓を利用して帰依させるとはさすが存在X(褒めてない)。

エンディングはよくあるキャラソンなのだが、原作小説の挿絵イラストのターニャを使っているので違和感がすごい。これも計算なのか?



とても良い

「友達になってくれ」「正直付き合って欲しいが(結婚して欲しいが)あなたのことを知らないし自分のことも知ってほしい」「その上であなたが自分のこといいと思ってくれたらその提案をしたい」これもう実質プロポーズ。一生かけてお互いを知るのが結婚後の生活(夫婦)なんだから。

めでたしめでたしと思ったら直ちに次の娘を紹介する結婚詐欺師。「いろんな人を知ればその人のいいところが見えてきてより好きになれるんだよ」これまた真理だね。付き合い始めるまで面倒みたらそれでお終いなのに、本当に主人公に幸せな結婚をしてもらいたいんだな。



普通

ベストセレクション第3回。パラレルワールド(ケロロ軍曹と出会わなかった世界)の冬樹と出会う話。ケロロ軍曹に時々ある、ちょっとしんみりとした話の一つ。

いま見ると取り立てて特徴のない普通の話だけど、当時パラレルワールドを扱う作品は割と珍しかったはず。



良い

今回の転生は、時計台の秒針(ランダム魔法発動機能付き)、勇者のレベルアップ通知の声(頭の中の)。
・秒針に転生できるなら、いま目の前のテーブルに載っているモノ全てが転生者かもしれないわけだ。やおろずの神ならぬ「やおろずの転生者」の世界。付喪神って神様じゃなくて転生者なのか?
・転生者に色々教えてくれる頭の中の声。あれがべらべら喋り始めたら精神攻撃に他ならない。ひょっとすると精神病と診断された人の中には転生者に取り憑かれた人がいるのかもしれない?
とうとう転生先の絵を誰が描いたかクリエイター表記が出るようになり、ますます『ポプテピピック』みが増した(笑)。
オープニングとエンディングが内容に合っていて面白い。



とても良い

「自らが間違っている可能性を肯定する姿勢こそが学術とか研究には大切なんじゃないかってことです。第三者による反論が許されないなら、それは信仰だ」からの「俺は、地動説を信仰してる」。しびれる。神回(信仰だけに)



良い

『姫様“拷問”の時間です』というほのぼのアニメがあるが、当然ながら本来の拷問とはこういう惨たらしいものだということを思い起こされる。
しかし異端審問官の言う「世界を今のままに保持するために」というのは、現代の文脈では「現行支配者の地位の保全」だが、当時の価値観からすれば「迷える子羊を迷わせないための安定」を願っているわけで、いやはや何とも気が滅入る話だ。「でもやるしかない。これは人類のためなんだから」……
現代の私たちには先人たちが勝ち取ってくれた「人権」という概念があり、それが常識となっていることに感謝。
おっと、顔を写さないからきっと何かあるんだろうと思っていたら、ヨレンタの父ってノヴァク(異端審問官)だったのか!ノヴァク、ちょくちょく娘がどうのこうの言っていたけど、娘ってヨレンタのことか!「あちゃー」と思ったけど、実はただの親バカ?……と思ったけどやっぱりそんなことはなかったあああ!



良い

惑星逆行の謎。丁寧に説明してくれたが、分かるような分からないような?たぶんもっとうまい喩え方があるんだろうけど、何の道具もない状態だとあれがベストなのかな。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

語り口が映画のそれになっているのに驚いた。シーンのつなぎ方を変えるだけでこんなに印象が違うのか。総集編と銘打っている以上TVシリーズ本編のダイジェストではあるのだが、本編を知らない人が見たとしても「この人がどういう人なのか」が伝わるようになっているし、本編知ってる人にとっては「そうそう、あの人はこういう人だよね」と再確認できるようになっている。新作カットがどれくらいあるのかは分からないが、あるとしても恐らくシーンのつなぎを滑らかにするためのさり気ないところに使われているのだろう。テンポ良く話は進むし、キャラの魅力も際立つようになっていて、実に素晴らしい総集編でした。



良い

コルベ、現代の価値観においてはクズ野郎だし、悪役として描かれているけど、当時の価値観としてはまっとうな判断しただけなんだろうな。



良い

ラファウ編終了。
・異端者フベルト。地動説を信じる理由は「それが美しいから」。ラファウをかばい、二度目の異端審問を受ける(二回異端とされると火あぶりになる)。
・ラファウの養父ポトツキ。実はフベルトの教師であり、既に一度異端審問を受けたことがあった。二度目を恐れ、ラファウを密告する。
・大学進学を控えた優等生のラファウ。フベルトから天体観測の手ほどきを受ける。異端審問にて地動説を信じることを宣言。当時の最高の恐怖である、異端とされて死ぬこと(=復活することもなく無に帰すこと)を選び、服毒自殺する。観測されたことのない死より、星の観測により得られた真の知識がもたらす感動を捨てさせられることの方が耐えがたかったからだ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

「何のために描いてるの?」という問いの答えは、京本のあの満面の笑みなんだよなあ
藤野のクリエイター特有のエゴイズムを、丸ごと受け入れて肯定してくれたのは京本だけだったんだよなあ
あの時こうしていれば。そういうIFの世界を生み出すマンガ家でも、起きてしまった現実は変えられない
受け止めて前に進むしかない。喪服を着て夜の闇の中を決然と歩いて行く
仕事場にお札のように京本の4コマを貼り付け、藤野は一人マンガを描く



とても良い

・いきなり以心伝心の天音とオタクくん
・天音が犯人(オタク)であると追い詰めるオタクくん。おまえら『名探偵コナン』の住人か
・天音の妹が小学三年生であることが発覚。うん、たしかに女児向けアニメど真ん中の年齢だ
・天音「きのうはとてもよかったよ。ねえ、またやろう」→伊地知びっくり(笑)
・ジャージ姿の伊地知と遭遇
・あれー、オタクくんの取り合いになってる。
・天音と伊地知、友達だからと言って常につるんでるとは限らないものね



良い

・パワー系女子登場。ジャンプしたら風圧で先生を吹っ飛ばす
・先生は呪いの魔女だと誤解されてる設定なの忘れてた
・「生徒を呪いでぬいぐるみに変えた」って、誤解ってレベルじゃない
・誤解が解けたら今度はエロエロ先生に
・抱きついたら先生の骨折れない?
・いや三人でパンツ見せ合って何してんの?(笑)
・強烈な姉が出て来た。先生を溺愛の餌食に



良い

・巨乳エルフの離脱は一時的なものらしい。退場してしまったわけではなかった
・人狼と魔女っ子が参入。人狼は元人間でしかも勇者。助けられた恩に報いようとする頼もしい味方であり異世界の常識の解説役
・神様側の事情の一旦が見えてきた。ただのノリのいいツッコミ役というわけではないらしい
・魔女っ子マスコットの猫と人狼との三角関係。元人間でもモフモフされたい獣の本能には逆らえないのか
・この作品のキモはエマリア(エルフ)だと思っていたが実はクロード(人狼)かもしれない。こういう突き抜けたキャラ好き(笑)



普通

爆乳エルフ離脱。ふつうの転生ものかな。絵がもう少し良ければなあ。



普通

新キャラ登場なし



とても良い

・告白は「どっちから?」「それは……」「ハッ、強迫?」「話を聞いて」わらった。本作、会話が面白い〜



とても良い

・「なってやるぜ、最強の彼女ってやつに!」「無理してジャンプっぽくしなくていいよ」わらった。ジャンプ連載マンガが原作だよね
・顔が真っ赤で「湯気……」「鈴木の約60%は水分で出来ています」「みんなそうだよ」わらった
・せっかく撮った写真の顔よ。わらった



とても良い

・鈴木、ちゃんと「谷くんの好きなところ」が分かってるの、偉い。人に合わせてばかりいるので、そうでない谷くんが好きになったんだね。
・谷くん、自分から手をつなぐんだ。この手のラブコメって、男は朴念仁なのが相場だけど、ちゃんと女の子からのアプローチ理解してるんだ。
・半日くらいすれ違ったけどすぐに両思い。いいね!



とても良い

主人公開眼。かっこいいバトル。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

本作は源平合戦の時代と戦国時代の間に挟まれた、南北朝時代の話。歴史物はあまり興味は無いのだが、とても面白く見られた。
・絵と演出がいい。マンガチックな絵とアーティステックな演出、適度なギャグ。見ていて飽きない。
・キャラクターの造形がいい。いかにもマンガなキャラ付け(言動)してるけど、歴史物としてのリアリティラインは外してない実にいい案配。
・歴史上の人物の誰をピックアップするかで、いろんな話が出来るんだなあ。北条時行って歴史的には勝ったり負けたりを繰り返した(だけ)の人なんだよね(いまちょっと調べただけのニワカだけど)
・そこから生まれた「いかに勝つか」ではなく「逃げ回って生き延びる」が基本スタンスの主人公って面白い。



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