Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
メイド服着てたら委員会委員長。着衣万歳党員。

サービス開始日: 2016-09-30 (3486日目)

視聴状況

ますべが記録しました


ますべが記録しました

「燃えるワン・マン・フォース」は原作の中でも特に好きな巻。理由は「プロのツール」の物語であるからだ。
タフなプロの現場で選ばれる、「プロのツール」たり得るのは、強力であっても不安定な新型機などではなく、調達が容易で、技術的に枯れており、信頼性や可用性が高く、ノウハウが豊富で応用範囲が広い、定番機だ。そう、サベージのような。
そういう「プロのツール」に助けられたことのある人、愛着のある人は多いだろう。自分もその一人だ。
だから、もう動けなくなるそのときまで、宗介の操縦に応え、信頼に応え続けるサベージの姿に、胸を打たれずにはいられない。量産機の、量産機であるがゆえの魅力・かっこよさを描くという点において、OMFは一つの到達点であるとすら思う。
原作を読んだときのそんな感動を、アニメでも味わいたかった。味わいたかったんだけど……。小説とアニメで得手不得手は異なるし、仕方がないところはあるわな。
市街戦のシーンは、全般的にカメラの位置が高くて建物がミニチュアのように感じられ、第4話にあったような臨場感に欠けていたのは物足りない点。
とはいえ、サベージのラストカットなんかは、構図も色もキマった、いい画だった。
スタジアムでのDGSEとクラマの戦闘シーンで、不自然に背景のみのカットがあったのは、放送コードへの配慮か、カットが間に合わなかったのか。
警察署長に集められた闘技場のAS乗り達が、無闇に叫んだり無駄口が多かったりするのに対して、宗介やクラマやDGSEといったプロが黙々と行動するのは、よい対比。
宗介とクラマの最後の会話のあたりは、特に力の入った、素晴らしい作画だった。



ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました

うわあ、ここで切るかあ。
原作のサベージ対M9戦は、両者の機体に対する深い理解と専門家(スペシャリスト)と呼ぶに相応しい技能でもって、宗介が圧倒的な性能差を覆していくところに面白さがあった。しかし、アニメは原作のように、それぞれの機体特性や宗介の判断・操縦の高度さを詳細に描写することは難しいので、どうしても原作にあった面白さは削がれてしまう。
原作は小説という表現形式だからこそ描けるアクションを描いていたということで、アニメはいわば無理ゲーなところはあったのだが、原作ファンとしては残念な気持ちは否めない。頑張っていたとは思うんだけどねー。
次回はサベージがさらに素晴らしい輝きを見せる場面があるはずだが、やっぱり難しいだろうなあ。



ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました
良い

ロボットの内部図解が大好物な者としては、オーバーホールのシーンだけでお腹いっぱいになれる、メカ物として満足度の高い一話だった。サベージの内部機構、よくあそこまで作り込んだなあ。1tを超えそうな金属塊を吊るしているのに、移動が危険なぐらい速いのはちょっと気になったけど。塗装してマスキングを剥がすシーンも好き。
宗介が駆るサベージが連戦連勝するのを、機体にスポンサーロゴが増えていくことで表現していたのは、小説では難しい映像ならではの表現でよかった。グッスマ、めっちゃ目立っててオイシイな!
あのシーンだけで何種類の3DCGモデルを用意したのやら。オーバーホールのシーンと併せて、途方もない手間を惜しまなかったスタッフに頭が下がる。



ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました
全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

そうかあ、次はアイツが来るのかあ。でもってアイツが出現する伏線も張られているし、次は地球最大の決戦ということ!?
メカゴジラは意外な形で、しかし本作の世界観からするとなるほどこうだろうという形で登場。前作と同様に「どうやってゴジラを倒すか」に焦点が絞られていて足踏みや寄り道がないので、ストレスなくアクションに集中できる。
そして、いよいよ打倒ゴジラが成るかどうか(いやまあ続編があるからにはゴジラを倒せないのはわかってるんだけど)というクライマックスで、主人公は非常に重い選択を迫られる。それは、彼自身の生き方を問う選択であり、さらには人とは何かを問う選択でもある。事件、人物、テーマの三つのピークがぴたりと重なる脚本の上手さには、唸るほかない。
本作には、地球外知的生命体が複数種登場するが、彼等の地球人類とは異なる価値観を通して「人とは何か」が浮かび上がってくる様は、まことに直球のSFで嬉しくなった。
前作のレビューでは、ゴジラの「目」が見えるカットが非常に少ないために怪獣映画感が薄いと書いたが、今作では目が見えるカットが増えていて、ゴジラのキャラとしての存在感がぐっと増していたと思う。



ますべがステータスを変更しました
見た

ますべが記録しました

はあ……サベージたんイイ……。
原作「燃えるワン・マン・フォース」を読んでサベージ推しになったので、とにかくサベージを魅力的に描いてくれれば。
自分のイメージと合うかちょっと心配だったナミのキャスティングも、なかなかイイ感じ。第4話までと比べるとBGMがBGMの仕事をしていて、ちゃんとフィルムを盛り上げてくれている。
欲を言えば、ナムサクの街はもっと蒸し暑くて臭くてゴミゴミした感じが欲しかったかなあ。スタジアムのトイレとか、人殺しの現場になるような場所だし、真っ先に汚くなりそうなものだが、実にキレイに清掃が行き届いていて違和感が。



ますべが記録しました


ますべが記録しました

今回は総集編。しかし、再編集しBGMが一新されたことで、同じシーンでも結構印象が異なっている。
特にメリダ島の対べへモス戦は、第3話ではひたすら敵に追い込まれる一方な感じだったのが、タフな状況でもしぶとく戦い続けるという、自分が原作から受けた印象に近い感じに。
東京での対ベリアル戦も、第4話ではBGMがなかったシーンにBGMがついて、ぐっとキャラの心情に寄り添えるようになった。
第4話のコダール戦部分も、原作の地の文を使ったナレーションがかぶさることで、より喪失感が増しており、たいへんグッド。



ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました
良い

総集編だけど原作者自身による脚本で、めっちゃ面白かった。特にEDの後。EDクレジットに「特殊効果音 楠木ともり」とあって「?」と思ったら、まさかそういうこととは。かわいすぎるだろ、特殊効果音。



ますべが記録しました


ますべが記録しました


ますべが記録しました
とても良い

今回もレベルの高い作画だった。瞳が引き戸を開けるときに、非力なので体重をかけて開けているのが表現されていて唸る。階段の踊り場での捜査会議のシーン、学校制服にちゃんと肩パッド入ってる感が表現されているのが素晴らしい。



Loading...