サービス開始日: 2019-12-31 (2293日目)
ましろが落選して少し頬が緩んだ空太に少し共感してしまったわ。才能のある人を羨ましがる醜さが人間っぽくていいな。人間の負の部分もちゃんと描写する作品は割と好きだな。
それと、最後ましろが受かって泣いたところは泣けたわ。空太も自分の身の振り方を決めたようだし、ハッピーエンドでとてもいい回だった。
次々と真実が明らかになっていき、一方で謎が深まっていくのがいいな。巨人は悪で人間が善って構造だったが、そう単純な話ではなく、複雑な事情があることが2期で明らかになった。3期はどんな真実が明らかになるか楽しみだ。
ストーリー以外も超一流で、戦闘シーンも圧巻の作画だったし、音楽も盛り上がる。本当にすごい作品だわ。3期も大いに期待してる。
ストーリー9.5 心揺さぶり度印象4.5 キャラ3.5 音楽映像4.5 トータル4.4
圧巻だわ。ハンネスさん始めいろんな人が喰われるシーンは絶望的だったけど、エレンが巨人を操れるようになったのが救いだな。
あと、やっぱ巨人の正体は人間なんだな。巨人と人間の戦いはとんだ茶番かもしれない。
青春群像劇って感じで良かったけど、上井草先輩が不憫だったなあ。
それで結局空太はさくら荘から出ることにしたんだな。どう言う心境でそう思ったんだろう。
1〜3期と比べて、盛り上がる展開があまりなかった。ただキャラクターは相変わらずいい。特に竜胆先輩の可愛さは今期が一番だった。
現代風刺的な要素があるとても考えさせられる作品。現代でも多くの若者はAIの購入予測とかアルゴリズムに依存した生活を送っているが、そう言う生き方に警鐘を鳴らしたかったのかな。
キャラもかなり魅力的だった。槙島は皮肉めいたレトリックの達人で、征陸は情に熱い男の中の男、咬噛は意思が強く頭のキレが段違い。他にも主要キャラはみんな魅力的だったので、彼らが死んでいく時は非常に虚しい気持ちになった。
ストーリーも、徐々に謎が明らかになっていく展開にワクワクさせられた。今まで見た中でも指折りの作品である。