独特な色彩設計、頻繁に変わる髪型と服装、漫画の良さを残しつつアニメーションに落とし切った絵作り。 中身のない会話、くだらない時間、そんな何気ない日常の大切さ、尊さを2クールかけて描き切った。 大きな展開はなく、どこまでも日常の範疇から逸脱しない。 それなのに、飽きを全く感じさせない物語の構築力はお見事。 シリアスになりそうでならない絶妙なバランスを保ち、いつだって楽しいを感じさせてくれた。 青春ラブコメのある種の完成形ともいえる。
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