劇場版かと見紛うほどの圧巻のクオリティ。
全編素晴らしかったが、特に最終話が素晴らしかった。
2期は過去と現在を常に行ったり来たりしており、作り方を間違えれば冗長になったり、分かりづらくなったりす危険性が多分にあったにもかかわらず、そんなことは微塵も感じない構成だった。
キャラクターの持つ各々の願いとそれによって齎される絶望の交差具合がなんとも絶妙で、物語の帰着点も納得のいく美しいものだった。
正直1期前半のストーリーはそこまで個人的にはそこまで刺さらなかったのだが、後半、映画、そして2期と進むごとに面白さが増している気がする。ここまで見てよかった。
この後の展開も楽しみな作品。