サービス開始日: 2022-07-06 (1548日目)
嫌いじゃないけれど、とことん自分には合わない作品だった。
アニメとしての完成度は高い。音楽も良い。
ニコは可愛いし、他のキャラもそれなりに魅力的。
特に大きなマイナスポイントもなかった(序盤でパロディネタが多かったのだけ気になったが、途中からはほぼ無くなったので良し)。
だが、個人的にはそれ以上の感想は出てこない。
一気見したのも良くなかったかもしれない。
どちらかというと、毎週一話ずつ見て癒されるタイプのアニメな気がする。
同じ作者の「彼方のアストラ」はとても好きなので、作家性というよりこの作品自体にハマらなかったんだと思う。
ギャラルホルン到着。ルファスの過去編。
ルファスが、単に主人公が乗り移ったゲームキャラであるだけでなく、しっかりと過去のあるキャラクターであるという点がいいね。ルファス復活までの200年に何があったのか、それぞれの過去がどういう風に紡がれていったのか。
謎を探るという意味では、ミステリー的な面白さもあって、仲間を集めていくという本筋以外の面白さもあるのが良いね。
友達以上恋人未満。人間関係の描き方がとても良い。
物凄くフィクションっぽいところと、リアルっぽいところが同居している。
第3話で、本番一歩手前と関係悪化が描かれているの、凄いね。
全体的にポップで馬鹿っぽいのに、所々リアルなのがとても素晴らしい。
第2話でキスとは。展開が早くて宜しい。
表面的にはポップな百合をやっているだけなんだけれど、恋人と親友の境目の話だとか、「全部キスのおまけみたい」というセリフとか、ちょこちょこ本質っぽいこともしっかり挿入されているのがいい。
いよいよ最終決戦が始まるというところで終了。
それぞれのキャラクターが引き立つような回が多く、最後の群発災害ではそれぞれの戦闘シーンも見れて大変良かった。
第1期に引き続き面白かったが、やはり序盤にあった種類の面白さはやや薄れてしまった感じは否めない。
カフカの元掃除屋としての経験を活かした活躍もこの作品を面白くさせていた要素の一つだったと思うが、第2期以降はそういったシーンはなく、そもそもカフカ自体の出番が結構少なめだったので、どうしても主人公に対する魅力が落ちてしまった感じがする。
第2期は「怪獣9号という大怪獣に対して防衛隊としてどのように対処していくか」がメインの課題になっていったが、そもそも怪獣9号自体が魅力的な敵キャラと思えない自分にとっては、どうしても作品自体の面白さも落ちてしまう。
とグダグダ言ってはいるものの、見ていて普通に飽きないし、王道的な展開もあって、その点は面白い。
続編も楽しみ。
めっちゃ面白かった。
基本的には「勇者が気絶している間に3人が暗殺を試みて、その後、なんやかんやあって勇者の好感度が上がり、仲間同士も仲良くなる」ということをずっとやっているだけなのだけれど、全然飽きなかった。これが2クールアニメだったらまた話が変わってくるのかもしれないが、1クールでやっている分には全然気にならない。
「ずっと同じコンセプトでギャグっぽいこと+αをやっている」という意味では、慎重勇者に近いものを感じた。
基本的にはみんな根が善人で、主人公周りは優しい世界。
社会からそれぞれ何かしらの疎外感を感じている4人が、絆や繋がりを徐々に感じていく描写も良かった。