サービス開始日: 2026-04-07 (177日目)
『超時空要塞マクロス』の3クール分のストーリーを、2時間にギュギュッとまとめてリメイクした劇場版アニメ。
地球人と異星人の争い、メカによる戦闘、三角関係、そして名曲の数々。これを見れば、初代マクロスの内容をしっかりと把握することができる。つまり、今からマクロスシリーズに触れたい人は、ここから入るのもアリではないだろうか。
当時はテレビアニメのダイジェストを劇場版として公開する作品が多かったなか、全編新作フィルムとして制作されたのが凄いところだ。
たった2時間で初代マクロスのことをしたり顔で語れるんだぜ。見よう。絶対に。
後にシリーズが長らく続くことになるロボットアニメの金字塔。
初代ガンダム、あるいはファーストガンダムなどと呼ばれている。
単純な正義と悪の構図ではなく、国家間の紛争を宇宙規模で行っている作品だ。
「親父にもぶたれたことないのに」「坊やだからさ」「あえて言おう、カスであると」など、さまざまな名言があり、他作品でパロディされることも多い。
アニメオタクならば、とりあえず見ておきたいアニメではないだろうか。
シリーズを全部追うのは大変だろうから、とりあえずファーストガンダムだけ見て「俺は初代だけが好きなんだよ」とか言っておけば、偏屈な知識人っぽく見えるはず。
アメリカ・カナダ製作の世界初のフルCGロボットアニメ。
動物や虫がロボットに変身し、正義と悪という分かりやすい構図で戦うストーリー。
「伝説の声優無法地帯アニメ」と言われるぐらいには、レジェンド声優たちが好き放題にアドリブを入れ、楽しそうに収録をしている。歴史的にも価値の高い名作だ。
※以下ネタバレあり。
たぶん第1期のラストだったと思うが、まさかの敵側が勝利をして終わるため、子供ながらに凄まじい衝撃を受けた記憶がある。
自動車レースアニメ。
ボタン1つで飛び跳ねたり、カッターを出したり、ハイテクな車に憧れを抱いた覚えがある。未来にはこのような車が開発されるのかもしれない、と。
それでは実際に、昨今の車はどう進化したのか。……プリウスミサイルぐらいだよ、新しく実装されたシステムは……。
満足度:8/10 おすすめ度:★★★★☆
喧嘩別れしたまま帰らぬ人となってしまった祖母。
その祖母が営んでいた喫茶『Familia』を主人公が継ぐことになるストーリー。
ヒロインは『Familia』でアルバイトとして働く5人の女性。
このアニメを楽しめるかどうかは、第1話を2分ほど見るだけで判断できる。主要キャラクターの性格や、ハーレム系ラブコメであること、サービスシーンも用意されていることなど、だいたいは把握できるのだから。
ピーキーな個性を持っているヒロインたちに、最初は気圧されるかもしれない。しかし、次第に彼女たちは魅力を発揮しはじめる。視聴者は、だんだんと愛着と好意を抱くようになるはずだ。ヒロイン同士は仲がいいものの、バチバチと争うこともあり、その関係性が心地いい。
さらに、主人公やヒロインを通してさまざまな事情の家庭があること、さまざまな家族の形があることが描かれていて、ほんのりと心が温まるようなエピソードも用意されているのも素敵なのだ。
ま、そんなことよりも、私はヒロインのパンチラのほうが胸がときめくんだけどな!
爆発的な人気を誇ったゲームをアニメ化した一作。
バタフリーとお別れしたり、グラサンをかけたゼニガメ軍団が出てきたり、雨に濡れないようにヒトカゲを守ったり、リザードンがグレたり。約30年経った今でも、多少は内容を覚えているので凄いアニメだと思う。
ちょいちょい鳴き声が変なポケモンが多いのも特徴だ。たとえばイシツブテは「「 ラッシャイ! 」」と鳴く。1番ヤバいのはトゲピーで「「 チョッゲプリィイイイイイイ!! 」」と鳴く。これを考えた人は、ガンギマリしながら決めたのではなかろうか。
当時のポケモン視聴者とは切っても切り離せない『ポリゴンショック』をご存知だろうか。
第38話『でんのうせんしポリゴン』にて、赤と青の光が激しく点滅する演出が多用され、具合が悪くなった人が続出。650人もの視聴者が病院に搬送されることになった社会問題である。
その後、4ヵ月ほどポケモンの放送が中止され、それ以降、ポリゴンさんの存在がアニメから抹消されたのは悲しい話だ。これぞ大人の都合というやつである。本当はピカチュウさんの電気技のせいなのに……。
なお、この事件以降、アニメの冒頭などで「テレビを見るときは、部屋を明るくして離れて見てください」という注意書きのテロップが流れるようになり、後世に与えた影響は計り知れない。
満足度:3/10 おすすめ度:★★☆☆☆
5つの種族が争っている世界において、かつて人類の勝利で終わった大戦。
しかし主人公だけが、なぜか「人類が敗北した世界」に飛ばされてしまう。その書き換えられた世界で、ふたたび敵種族を倒していくストーリー。
……と、設定はめちゃくちゃ面白い。現にアニメも、序盤は面白かったと思う。
世界観や設定が壮大なわりに、敵のリーダーを順番に倒すことでストーリーが進んでいく。つまり、せっかくの設定を活かしきれておらず、中盤以降は少々単調になってしまっていた。
ただ、作画はそこまで崩壊することはないし、ヒロインは可愛いので、このアニメに独自の面白味を見出す人もいるのではないだろうか。
私のお気に入りポイントは、メインヒロインのリンネちゃんが「ジャンヌ」というキャラクターの名前を呼ぶとき、毎回「ジャンニャ」とカミカミになってしまうことだ。もしもおっさんがこのような噛み方をしていたらキショいが、美少女ヒロインなら可愛いと思えるのは、なんとも皮肉なものである。
満足度:5/10 おすすめ度:★★☆☆☆
中学3年生のときから5年間引きこもった末に死んだ主人公。彼は、異世界に転生して王様の子供として産まれたものの、魔力がほとんどなかったため森に捨てられてしまう。
……こうして序盤のあらすじを書いてみると、随分悲惨な境遇に思えるかもしれないが、わりとお気楽な雰囲気の作品だ。
主人公が異世界にて「理想の引きこもりライフ」を実現するために奮闘するストーリーである。
戦闘描写もあるが、あまり優れているとは言えない。しかも、中途半端なところで1クールが終わってしまう。しかし、義妹ヒロインであるシャルロッテが可愛く描かれていたりと、私の求めているものは満たしてくれていた。
余談だが、主人公の変装姿は『コードギアス』のゼロにしか見えなかった。笑
義妹が言う「さすがです、兄上様」という台詞も、どこぞのお兄様を思い出してニヤリとした。
満足度:5/10 おすすめ度:★★★☆☆
両思いであるにもかかわらず、恋を諦めてしまった主人公と、素直になれないヒロインがすれ違うストーリー。
主人公はもともと、ヒロインに対してストーカー気味につきまとっていた。
しかしある日、グラウンドを歩いているときにサッカーボールが頭に飛んできて、まるで世界の真理=アカシックレコードを知ってしまったかのような精神状態に陥り、ヒロインに対する気持ちが急にスンと冷めてしまう。
――何を言っているか分からないって?
――大丈夫、私も分かっていないから。
主人公はヒロインのことが好きなままだが、自分では釣り合わないと悟ってしまったのだ。そして、「好きな相手」ではなく「推し」として見守るような立場を取るようになる。
そのとき主人公は、次のように発言した。
「そうだ、布教しよう」
急にヒロインの“良さ”を周囲に布教しようと決意しはじめ、頭がおかしすぎて笑ってしまった。
作画は正直よろしくない。モブたちがのっぺらぼうだからだ。しかし、ヒロインの照れ隠しの描写は可愛かったため、最後まで完走することができた。
満足度:6/10 おすすめ度:★★★☆☆
第1話の冒頭から、おじいちゃんが視聴者であるオタクくんたちをぶった斬ってくる。
「家族を作りなさい」
「その家族を何があっても守り抜きなさい」
「そうすれば、必ず最期には良い人生だったと思えるじゃろう」と。
本作は、現実主義者の主人公が異世界転移して、エルフリーデン王国の王位を継ぎ、王国の再建を図るストーリー。
主人公がビックリするぐらいに有能なタイプである。食糧難、財政難、移民問題、そして外交など、さまざまな国家運営の課題にメスを入れていく。彼に欠点があるとしたら、料理をするときの塩の振りかけ方が、とんでもなくウザいことぐらいだろうか。
OP曲のイントロの、ぐんぐん危機が迫ってくるような感覚が大好きだった。
満足度:5/10 おすすめ度:★★★☆☆
悪の組織の下っ端である「戦闘員六号」が、別の惑星に派遣され、そこを侵略するために奮闘するストーリー。
私には苦手なヒロイン属性がある。それは「お前呼びヒロイン」だ。第1話を見たら、登場キャラクターが全員「お前」と呼んできて、全身から血しぶきをあげて気絶したため記憶がない。
しかし、第2話からは楽しく見ていたと思う。主人公の特徴を説明すると「三下」「小物系クズ」「小悪党」という言葉が似合う男であり、正々堂々と戦わずに、ずる賢い方法で魔王軍を陥れる展開の数々が面白かったからだ。
ヒロインは、アリスとアスタルト以外は全く可愛くない。第8話で、他国のおっさんに媚びるヒロインを見て、少々冷めてしまった。
総評すると、面白いんだけど嫌いな要素も含んだアニメだということ。だが、視聴する価値はあるのではないだろうか。