yokorajiさんが1話切りしてたのと、他ので勧める評価があったので見ました
結果として、途中までは本当に面白いです、間違いなく11話までだったら傑作やと思います。
どこぞの七面鳥みたいなタイトルの作品と違ってちゃんと設定は練られてるし、特別編で結末自体は見せられてる。
所詮女子の学生ってこんなもんだよなーみたいな、そこらへんの友情の自然消滅についても、特別編で語られてそこについてはリアルだなと思いました。
本当に最後の最後なんですよね…最後が本当にどうにかならんかったのかと。ただ、特別編あったのでまぁうーん
その特別編も序盤20分ちょいは総集編なんですよね~
ただ、本当に11話の語り口は他のアニメでもなかなか見ないし、アングラアニメとしては最高潮だと思われます。俺はあんまり体感しない気持ち悪さだった。
ラスト転けただけで心情描写自体はすごいうまかった。
うーんなんていうんだろう、プレーオフで打率がすげえ低い打者みたいな感想になってしまった…
女子学生の描写、背景美術の描き方、設定の練られ方、演出の妙、どれをとっても名作なのです…しかし最後で結構台無しなのです…不思議なアニメ…
モノローグ的なのは悪くなかった、アレあるだけでまだ救われてるはず
いやーむずかしいな、むずい、むじい。
といっても瞬間的にはどの作品も超えてるポテンシャルはあります、見る価値は11話までは間違いなくある。12話は忘れたほうがいい、俺あんま家族好きじゃないし、それでいうとアレやな、家族描写もちょっとくどいな、富野といい虚淵といい若干仕方ないところあるけどそこらへんの描写が鈍い人たちなのかな、でもそこらへん鈍くない人って本当に人の心殺さないといけないから難しいね
今作はガッツリ動物を殺したり、強姦、いじめ、などなど野島伸司にありがちな要素をちゃんと入れつつアニメ描写でやりたいことはできてたからそこは良かったですね
動物殺してちゃんと家族の方も救いがなければ完璧でした、私はそこが明確に不満です。
でもどっちも出来ない作品が多い中でこれは一つ目安になるんじゃないかと考えましたね、はい
戦闘描写もCloverWorksが素晴らしい表現を取り入れてて良かった、一見の価値がそこにはある
OPEDともに良かったです、合唱曲を使うのはありだね、そういやそういうエロゲどっかにあったようなあ、考えたくなーい
一番名演技はやっぱ矢野先生かな、10話の最後は本当に圧巻だった、あそこだけ切り取ってもいいくらいには
音も心情の揺れ具合を表現してるし、あーほんと最後がなぁ~最後よ…
坂本の配球を一生批判してるどんでんのジジイみたいな気分だよ全く、いやほんとうにそこまではいいんですよ、もったいないしゃーないわほんま
5点中4.6点
★★★★☆
2025/11/29 18:34