たべるだけなのに最高!メイドの橘スズメ(CV:市ノ瀬加那)が日本の色々な食事を楽しむ。いちかなの華やかな声が一人語りの多いストーリーに華やかさを出している。
映像は派手ではないけれど、本作に合った美しさ。料理シーンの美味しさが引き出されていた。色々な食べ物が美味しそうに描かれていて、日常の料理の美味しさが伝わってきた。
スズメの住んでいるアパートは安アパートだけれど、庶民の生活を描く起点になっていると思う。そしてその日常生活に溶け込むメイド!合うね間違いなく。秋葉原でなくてもメイドさんは日常にいる。
メイドカフェ ワンダーパーラーでのコラボイベントも良かった。英国に昔居たメイドをモチーフとした喫茶店が現代日本に生まれ20年、その世界はマンガやアニメの題材として描かれ、それがまたメイドカフェに戻ってくる。想像のインスピレーション・ループが完成するっ!
会を重ねるにつれ増えていくキャラクターもみなかわいい。 リコッタ・フレスカ(CV:須能千裕)はお姉さんとしてスズメを見守る視線が優しい。スズメにほのかな恋心を抱く遠藤そら(CV:石上静香)などなど。
音楽はROUND TABLEの北川勝利。日常シーンの劇伴が良い。OP/EDはアイドルを起用していたがどちらも良かった。