Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

5話では、主人公の初仕事として旅館の演芸披露会の司会アシスタントを務めることになります。しかしそれは、本来予定されていた華やかな仕事ではなく、落ちぶれた芸人と売れない芸人が主催する、どこか場末感の漂う営業でした(しかもどう考えても意図的に回されてる)。

この時、マネージャーは「断ることも出来る」と彼女に選択肢を与えています。しかし彼女は、それでも断らない。

ここで重要なのは、きらりが“仕事の規模”を見ていないことです。

観客が何万人いようと、数人しかいなかろうと、「人を楽しませる」という行為そのものに価値を見出している。だからこそ彼女は、地味な営業にも真正面から向き合えるのです。

これはアイドルとして極めて重要な資質でしょう。

人気や成功ではなく、「誰かを笑顔にしたい」という衝動が先に存在している。きらりというキャラクターの強さは、まさにこの愚直さにあります。

……ていうかエリナ暇すぎるだろ。



Loading...