劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編

劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編

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2024 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校四葉継承編製作委員会
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あらすじ

魔法が現実の技術として確立されて約一世紀が過ぎた2096年。
とある兄妹が高校二年の冬を迎えようとしていた。
魔法師として致命的な欠陥を抱えて産まれた兄・達也。
魔法師として稀有な才能を持ち、容姿・頭脳ともに完璧な妹・深雪。
劣等生と優等生、立場は違えど二人は仲睦まじい兄妹として過ごしてきた。
一通の手紙が届くまでは――――。

その手紙は四葉本家で開かれる元旦の集まり<慶春会>への招待状だった。
当主の四葉真夜と分家の当主たちが一堂に会するこの集いで、
四葉家次期当主が指名されることに。

深雪は自身が当主に指名されることを恐れていた。
当主になれば独身でいることは許されず、結婚することを求められるから。
それはつまり、達也と共にある日々を手放すということ。

ただ、深雪が当主に指名されることでこれまでガーディアンとして冷遇されてきた
達也の立場を変えることができる。
達也の自由を望む深雪は四葉本家に向かう道中で大きな決断をする。

「お兄様。わたし、四葉家の当主になります」

『最強の兄妹』が迎える運命とは。
そして二人に隠された衝撃の真実とは。

四葉家の陰謀が渦巻く中、
兄妹の物語はひとつの結末へ――。

引用元: https://mahouka.jp/yotsuba/

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

いやぁ最後のあたりの深雪に対する態度やら、お兄様かっこよすぎます❤
正直戦闘シーンが襲撃シーン、勝成たちとの戦いだけだったのでもっと見たかったなってのはあるけど。実際尺にしたらボリュームはあるとは思うんだけど。
そんな点もありつつも面白かった。

あと葉山さんと二人の時だけしか出れない叔母様やっぱ好き。
お兄様と二人での話の時は狸だなぁと思ってみてた。本気というかこれが素か?と思ってしまった時もあったけど。
お兄様の決意を固めさせるために一芝居うったように自分は見えた。

ストーリーとしてはお兄様が何故この世間一般で言う魔法が使えないのか?の理由や強さの理由なんかが開示されて納得感が自分は得られたなー。
そういうの無くてもお兄様が強ければそれで良くて見てはいたんだけども。
24時間限定とはいえ、ずーーーっとトランザクション処理状態なのやっぱ強いわ。

あと一番残念だったのが、自分の見に行った劇場ではお兄様と叔母様のアクスタだけ売り切れ!
なんでやねん!いや、わかるけど!w
自分と同じような人多いんだろうなぁ。その二人ピンポイントで買おうと思ってたからホント残念よ。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

魔法科アニメーションの中で一番面白い作品だった。カメラワークや演出、作画の美しさ等の映画ならではの魅力が詰まっており、本編の内容も物語の核心に迫るもので大変満足できた。

四葉家の話ということで主軸は達也よりも深雪。これまでの魔法科ではあまりなかった心理描写を中心とした作品になっていて個人的にはかなり好みだった。深雪が自分の恋心を殺すために葛藤するシーンもここまで明確に描写されたのは初めてかな。お兄様からもらった命をお兄様に捧げるとは言いつつも自分の恋心を殺すのはしんどいだろう。葛藤の末に自分の感情を殺して四葉家を継ぐと明言したときにはどれほどの想いがあったのか計り知れない。妹にこんなに愛されていてお兄様がうらやましい限りである。完全調整体や深夜の思惑を踏まえると遺伝子レベルで感情も操作されてそうな気もするが、深雪から達也への感情は深夜にとっては想定していたものではないようなので純愛といっていいかもしれない。最終的にはお兄様と結婚できるハッピーエンドで良き。
真夜はラスボス感のあるミステリアスな人だなと思っていたが、12歳で拉致されて人体実験の被検体になった過去があり子が産めないという事実は衝撃的だった。そんな重い過去があるなんて聞いてないですよ…。真夜が救われた後、トラウマを経験と認識するように深夜が精神操作したところはかなりグロテスクな行為で胸が痛くなった。記憶を消したりはできなかったのかな。精神操作された真夜が深夜に「お姉さまに昨日までの私は殺された」というセリフもえぐかった。12歳の姉妹でやっていい会話ではないだろう。精神操作を実施した深夜はこのセリフ聞いてどんな気持ちになったのか…。そんなこんなで真夜が狂っていったのは当然のことだと思う。達也のことを精神的には実の息子同然と言うところはセリフも動きも狂気じみてて怖かった。あと立ち上がれるようになったときから訓練受けてたお兄様も最初は泣き叫んでいたと聞いて四葉家の狂気を改めて感じた。真夜も深夜も12歳のあの日から心がとっくに壊れてそう。元をたどれば大漢が真夜に人体実験したことが原因なので全部大漢が悪いということでおさめられないか()。

アンタッチャブル-西暦2062の悪夢-は原作だとこのタイミングではないらしいが、物語を理解するにはとてもいいタイミングに挿入されていて助かった。序盤の深雪のピンカットはPVで目にしていたがスクリーンで見るとやはり迫力が違ってゾワゾワした。相当気合が入っている。クリスマスパーティーにリーナが出てきたシーンはアニオリらしい。リーナたそ大好きなのでちょっとでも出番があって嬉しい。夕歌さんはいい姉ちゃん感あって好き。流石は茅野愛衣さんである。慶春会でもアイデンティティをもった服装の亜夜子ちゃん可愛い。インターホンのデザインも趣味出てた~。

という感じでとてもよかった。特典小説が4週にわたって配布されるらしいのでまた観に行ってもいいな。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

深雪ちゃん大勝利!!
さすおにアクションもあるが、本筋は四葉家と達也、深雪の今後について。魔法科全体でもかなり要なお話だった。
特に終盤の真夜の語りは鬼気迫っていて良かった。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
とても良い

展開的にやっていることは通常回とさほど変わらないのでまぁ良いとして、強めの兄妹愛の描写(婉曲表現)を映画館で見るのはだいぶ気まずい…

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

もはや本筋のストーリーはどうでも良くて、最後のメロメロ全開な深雪に真顔で困惑してる達也くんが最高にさすおにで面白すぎた

全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

3.3/5

当時TVアニメを見ていて、原作未読。。細かいところは覚えてないですが、キャラクター同士の関係性だったり、世界観だったりは覚えている状態で観ました。そういうバックボーンがあったのか・・・と分かる内容で良かったと思います。兄妹モノとして、こういう答えを出してきたか・・・という感じでした。
ほとんど座って会話してるシーンばかりでしたが、最後まで飽きることなく見れました。
続きをやってほしいなぁ・・・

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