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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

いやはや、何回も泣かされそうになった…さすがヴァイオレット・エヴェーガーデン
展開もとても丁寧で王道だ。ヴァイオレットにもものすごく感情移入できた。
まるで長い長い物語を没入体験しているような感覚で良かった。
逆にこれで泣けない自分の感情ってどうなってんだと思う程…、なんという感情の荒波…すばらしかった。
TV版の話を忘れていても感動する、すばらしい…綺麗に終わらせてくれたし、これ以上展開しないで欲しいくらい綺麗だった。

以下は見ながら書いた感想ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

多忙であった彼女でも二度と会えないといわれても生きている限り忘れることができない…ギルベルト少佐のことが…。彼女に余程根付いているように思った。
ユリスとの会話も泣けるところ満載。冷たくなってしまっても、彼が残した手紙は両親や弟を温めるだろう。デイジーの部分は話の時間軸が違うのか。
クラウディアと共にギルベルトがいると言われている島に来たヴァイオレット。会いたい気持ちを抑えてクラウディアを待つ彼女。彼女は子どもたちから聞いてギルベルト少佐が生きていることを確信した。
しかしギルベルトは彼女を不幸にしたのは自分だといい会いたがらなかった。クラウディアは君には会えないとギルベルトが言っていたことをヴァイオレットに話した。しかし、クラウディアは彼は君に会うべきだと言った。少佐に会うために彼女は雨の中少佐を呼び続けた。私は少佐に会いたい、愛してるも少しはわかるようになったと少佐に伝えたが、帰れと言われた。ギルベルトは自分の命令を聞いて両腕を失ったことを思い出してしまうといった。結局彼女の前に少佐は現れなかった。大馬鹿野郎とクラウディアが叫んだところがとてもいたたまれない…。
雨の中ヴァイオレットは泣き続けた。ヴァイオレットはギルベルト少佐に感情をもらったも同然だしな。その島で聞いたユリスが危篤であるという情報。ギルベルトには会いたいが彼との約束を果たせていないと帰ろうとする。アイリスとベネディクトがユリスの元に行き、手紙では間に合わないと思いリュカに電話を繋げて最期の会話をした。これからもずっと友達でいようね、ごめんねありがとうと言った。
その言葉をリュカに伝え、ユリスが書いた手紙は両親と弟に手渡された。声が聴けるだけでもう十分といったヴァイオレット、本当にそうなのかな…。子どもにこの手紙を先生に渡してくれと託し、彼女はその場所を後にした。ディートフリートから母親の墓参りに毎年ヴァイオレットが行っていたことを聞いたギルベルト、彼女を引き取るべきではなかったと言った彼に届いたのはヴァイオレットからの手紙。
少佐にあてて書く手紙はこれで最後、私を受け入れてくれてありがとう、いつもそばにおいてくださってありがとう、愛してると言ってくれてありがとう、色々なことにありがとうを伝えた。
愛してるを知ったから愛してると伝えたかった。ギルベルトは走った。ヴァイオレットも走った。自分は立派な人間ではない、君にふさわしくないと言ったが、ヴァイオレットは首を横に振った。
それでも…今でも君を愛してると彼は言った。そばにいて欲しいと。左腕で彼女を抱きしめ再び愛してると言ったギルベルト。ヴァイオレットは言葉に詰まり涙を流し続けた。
ヴァイオレットは最終的に仕事をやめて島の郵便局にて手紙の代筆業務をしていたらしい。言葉で言えなくても手紙なら素直な気持ちが伝えられるかも。デイジーは両親に手紙を書いた。
最後の切手、ヴァイオレットだ!!終わり方もきれいだな…。WILLが染みる…



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