当時けいおんに激似という件であまり正当に評価されなかった記憶があるが、早期の日常系的な手触りの作品として完成度は非常に高い。ポストアポカリプスというのはマクロなもの(イデオロギーであったり国家であったり)が滅びたという意味でミクロな日常を焦点化でき、後に『少女終末旅行』が出る様に相性が良い。尤も本作は国家が消滅するまでは行っておらず、むしろ戦争の現実との対比で日常の儚い美しさを謳っていると言うべきか。
あとキャラソンの「ねがいごとキミと」が単純に曲として非常に良い。
キャラデザが某アニメに似てるとよく言われるけど気にせず見てください
作中の音楽の位置づけ、人間関係に注目してみると面白い
魅力的な世界観に対して日常回が多すぎる作品。
個別で見れば9話とか好きな回は結構あったけど、キャラも世界観もあまり深堀りされないままあっさりクライマックスを迎えて勿体なかった。
光るものはあったけど、輝ききれなかった印象。
終盤には軍事ものっぽさが出てきますが、基本的には兵隊の女の子の日常を描いた作品です。
戦争という重いテーマがついてまわるためか、微笑ましい平和なストーリーなのにどこか寂しげな空気感があり、なんとも言えない気持ちになりました。
OPとEDは逆の方が良いんじゃないかと感じました笑