なんで、人間だけが特別なの?
アメリカ・ミズーリ州の片田舎に暮らす少年・チャーリーは、人間を超える知能とチンパンジーを超える身体能力を併せもつ、半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」。
15歳になったチャーリーは、人間の里親の勧めで初めて学校に入学。
そこでチャーリーは、頭脳明晰だがコミュニケーションが苦手なルーシーと出会う。
平穏な学校生活もつかの間、チャーリーはその出自の特異性ゆえに、「動物解放」を掲げる
テロ組織・ALAにつけ狙われることに!
チャーリーは家族やルーシーを守るため、ALAと対決する道を選択する——
「テロ」「差別」「人権」「炎上」……ヒトが抱える問題に、
「ヒト以外」のチャーリーが、ルーシーとともに対峙する。
ヒューマン&ノン・ヒューマンドラマが、ここに開幕!!
いやぁ面白かった。
問題提起してるかどうかは作者しかわからんけども、そういうのも踏まえつつ話自体も面白かった。
色々裏切られて進んでいくというか。
あとリヴェラ。
こういう悪役然とした、一貫した信念のある悪役大好きなのよね。
続きが見たいけど原作ほぼ使い切ってる感じもするし、まだ続いてるしで難しいのかなぁ。
原作販促と考えればまぁ見事なんだけどw
面白かった。
チャーリー側の視点で見ているから酷い差別だという気持ちにさせられるが、現実世界で同じことが起きたら果たして自分はどちら側に立つだろう。
人道的とはヒトの驕り。
Prime Video 独占配信
https://darwinsincident.net/#onair
https://www.amazon.co.jp/dp/B0G5556DYT
おもしれーーー若干なんというかアニメにしては台詞が多いなと思ったところもあるけど面白かった
人とチンパンジーの間に生まれたヒューマンジーという特異な存在であるチャーリーとその周囲が取り巻く物語で、他アニメには無い海外ドラマのような雰囲気というものも感じた作品だった。登場人物の思想が飛び交い、その中で考えさせられるものもありチ。のような哲学的なものを感じた。普段人々の食卓に並ぶ牛や豚といった肉料理は動物の命を奪って食べている、でも食物以外にも人々の生活の中で動物の何かが使われる事も突然ある。作中で語られたギルバートの理論は的を射てるなと思う、ALAのような過激派思想になりすぎるのもよくない
ラストで怒涛の展開が盛り沢山だったのもあり続きが気になり過ぎる、あの終わり方だと漫画を読めって事なんだろうけど…
半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」である少年、チャーリーが主人公で彼がこの人間社会でどう生きていくか、差別や人権、そしてALAと言う組織によって行われるテロ行為…色々なキーワードがあるこの作品。正直難しいことが多くすべてを理解してみていたことはなかったが、ものすごく社会派なアニメでいろいろ考えさせられることが多かったように思える。
緊張感がすごく、見ているこっちもつかれそうになるアニメではあるが、先ほど言った通り数少ない社会派のアニメなので一見の価値ありと言ったところ。
人間とチンパンジーの混血である”ヒューマンジー”の少年チャーリーを巡る物語。人間から見たときに狭間の存在であるチャーリーが社会の中でどう生きていくのか、扱われていくのか、差別や動物解放テロ組織ALAと向き合っていくのか。実際に人間社会は徹底して自分たちと違うものに線引きをし、迫害したがるというのは対人間同士でも明白なのは歴史が証明している。そんな人類の命の線引きをテーマにドラマティックにシナリオ展開していて終始緊迫感があってよかったし、こういう踏み込んだテーマを描いてくれる作品はやはり見応えがあるね。物語の顛末は気になるので続きやってほしいな。