Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エピソード

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

☆E13-15

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

おもしろい!
双子編の最後では知らずにネットミームの元ネタに出会えてよかった。感動は損なわれた気もするけど。
東京編はヒヤヒヤしたけどこれも面白かった。かっこいいね

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

面白すぎる。
双子の話とヤクザの話は特に面白い。

全体
とても良い

なんだかずいぶん時間をかけてしまったが再放送を機に視聴完了。片渕須直監督のセンスが光るアニメーションだったなぁ。めちゃくちゃ面白かった。裏社会のダークな雰囲気にアンマッチなロックが溶け込みつつも完全には交わらない立ち位置(本人曰く夕闇に立っている)がとても良い。
特に15話は衝撃的だったし、日本編は長尺をかけて制作するだけの意味のあるエピソードだった。本格派アニメを語るならやはりここを通らないわけにはいかないな、と感じさせれれた。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ちょいと古めのクライムアクション。DARKER THAN BLACKとかアウトロースターとかPHANTOMとかが好きならおすすめ。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

焦げ付くような熱気と、まとわりつくような暴力の匂い。
この作品は、そんな世界の底で生きる人間たちを描いたガンアクションだ。

一見するとアウトローたちが粋な会話を交わしながらドンパチする、スタイリッシュな作品。
その雰囲気はどこかカウボーイビバップを思わせるカッコよさがある。
けれど見進めるほどに気づくのは、この作品の本質が“カッコよさ”ではなく、人間の価値観の衝突にあるということだ。

中心にいるのは、ロックとレヴィという真逆の人間。

人の想いや意味を大事にするロックと、
生きるために全てを割り切ってきたレヴィ。

同じように過去を背負っていながら、二人の見ている世界はあまりにも違う。

例えば遺物を巡るエピソード。
ロックはそこに込められた想いを尊重しようとするが、レヴィにとってはただの換金対象でしかない。
どちらも間違っていない。だからこそ、このすれ違いが妙にリアルで、少し苦しい。

でも、この物語で変わっていくのはロックではなく、むしろレヴィの方だ。

パトカーの中で、火を分け合うあのシーン。
あれはただの演出じゃない。
あの瞬間、レヴィはほんの少しだけ“誰かと繋がること”を受け入れたんだと思う。

そして物語が進むにつれて、この作品はどんどん重くなっていく。

双子編は、その象徴だった。
生きるために人を殺すしかなかった子供たち。
あれは「可哀想」で済ませていい話じゃない。むしろ、ああなるしかなかった現実を突きつけられている。

見ている側はロックのように救いを願いながら、どこかで分かっている。
この世界には、救いなんてほとんど存在しないということを。

だからこそ、あの結末にどこか“安堵”してしまう自分がいるのが怖い。

日本編もまた印象的だった。
正しさでは割り切れない選択、背負わざるを得ない立場。
ここで描かれていたのは、「人は本当に自由に選べるのか」という問いだったと思う。

ジャン=ポール・サルトルの言うように、人は選択する存在なのかもしれない。
でもこの作品を見ていると、その選択すら環境に縛られているように感じてしまう。

そんな中でロックという存在は、あまりにも異質だ。

銃を持たず、暴力に染まりきらず、それでもこの世界に居続ける。
彼の武器は知識と交渉、そして何よりも“良心”だ。

正直に言えば、この作品の世界では浮いている存在だと思う。
でも、だからこそ必要だった。

ロックがいるから、この物語はただの救いのないアウトロー譚で終わらない。

レヴィにとっても、そして視聴者にとっても、
「それでも人は変われるかもしれない」と思わせてくれる存在だった。

一方で、気になる点もある。

アクションは爽快だが、結末が“死”で終わることが多く、どうしても後味は重い。
また、洒落た会話も最初は魅力的だったが、続くと少し“作っている感”が気になった。

それでも、この作品が心に残る理由は明確だ。

これはただのガンアクションではない。
人は環境でどこまで変わるのか。
それでも、自分で何かを選ぶことはできるのか。

その問いを、暴力と現実の中で突きつけてくる物語だった。

そして何よりこんな世界でも、誰かと火を分け合うことはできるのかもしれないと、ほんの少しだけ思わせてくる作品だった。

全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

I

Loading...