以前から気になってた作品を見た。
思ったより描写がグロいのと、あと精神的なものを持ち合わせるさながら悪い展開の大谷翔平みたいな持ち味を兼ね備えています。
途中まではなにが鬱だよバカバカしい、と言いつつも出てくる敵やら展開が妙にファフナーじみてて嫌な予感はしておりました。
しかし、あそこまでするんかいってのと最後の展開の汲み取り方にもなんというからしさを感じられて良かったですね。
どうしても最後はあと1話ほしかったなーってとこで惜しさを感じました。
ただ、良い感じにまとまってはいたので見てて違和感ってほどでもなかったです。
ハピエン厨でも一応安心して見れます。
一番好きなキャラは東郷美森ちゃんですね。あのみんなを助けようとして自己犠牲を払おうとするけどさながら破滅の道を進もうとする精神、武士精神が素晴らしいね。
でも、切腹はしないでほしいです。
劇伴もよかった、まどマギみたいで、宝石の国でもあったかな。荘厳なる且つ未知なる生命体との戦いって具合で気持ちいい響きでした。
どうしても最後の訴えは自分の思想とは合わなかった。というのは、信じれば救われるっていう感じなんだけど、それも奇跡でもないってところは共感したのですが。
でもこれは思想の明確な違いとして捉えるしかないですね、不満ってよりただの思想を別角度で見たような気持ちでした。なので別に嫌ってものでもないです。
見て良かったけどこれ途中心折れて離脱するほうが却ってしんどいのが構成の鬼だと思われます。なんなら最後に希望見せるのも個人的に…
でも、見てよかったな。そのうち鷲尾須美の方も見たい。
5点中4.6点
★★★★☆
2026/02/21 19:22
こういう設定すき。でも2期以降は見る勇気がない。
泣いた。
事前に設定ネタバレを見すぎてしまったが楽しめた。
園子かわいい。
思ったよりも内容が重かったストーリーでした。ただ1クールで満足できるアニメです!
キャラクターは5人とも個性があり、それぞれのキャラクターに愛着が持てました。ただ愛着がわく代わりに、戦闘のたび身体機能を失っていくことにすごく心が痛みます...それくらいキャラの設定にこだわっていました。
音楽は登場キャラによるアニソンでしたが、あまり明るい感じではないことからストーリーを意識して作られたものだと思います。OP、ED映像にはこだわっており、OPでは満開ゲージが反映されていること、EDではストーリーの映像とリンクしているところなど細かい演出が含まれていました。
映像は特に気になるところもなく、安心して見ることが出来ました。戦闘シーンや最終回の東郷さんの泣くシーンなど力を入れている場面では、思わず見入ってしまいました。
ストーリーが特に素晴らしく、初めは日常系、その後勇者として戦う戦闘系、後半になるにつれだんだんと鬱な展開になってきて、最後まで楽しむことが出来ました。戦っていく中で自分を犠牲にして世界を救わないといけないのか、終わらない戦いであるのにも関わらず戦い続けないといけないのかなど、登場人物の心理描写が上手く表せていたと思います。最後がハッピーエンドで終わったのは自分としては良かったです。
全体的にストーリーの予想がつかず、とてもおもしろかったです。過去の話などの続きもあるらしいのでそれも見てみたいです!『まどマギ』のようなストーリーが好きな人は是非見てみてください!
5年ぶりくらいの2周目、核心部分を忘れていて本当に良かったと思った
もう多くは語らないけれど、絶望と優しさの両面から日常の尊さを痛感させられる物語は色んな涙が止まらなかった、もういっぱい泣いた
友だちを信じて諦めなかった友奈が、周りの友だちみんなにがんばれる力をくれて、ちょっとだけ運命を変えることができた
9話の樹の「がんばれる理由」って話とか、12話の「がんばる姿がみんなを励ます」って友奈の言葉がすごい好き
ほぼ毎話泣きながら見てた
めちゃくちゃ泣いた
最初は身体が治ってしまうラストに納得がいってなかったけど小説の方を一通り読んだら納得した。
これはまどマギのハッピーエンドver.ですね。
明確にまどマギの設定、キャラデザ・造形、プロット、劇伴、背景美術…を土台に作ったお話で、予定調和的に後半に設定が転倒するようなプロットになっているのだが…その元凶自体に踏み込むのではなく、トチ狂った味方の対処がクライマックスになってしまったのはやや残念だった。終わり方はまどマギ土台らしい既視感があるが、全体的なプロットと同じく半歩ずらして終わった感じ。1クールとしては綺麗に終わっているといえばそうなのだが、最後戻る理由がふわっとしていて、それでいいならあの茶番はなんだったの感が残る。とはいえ、シリーズとしては続きがあるっぽいので、諸々の疑問はそちらで回収されることを期待。
終盤の夏凜のアクションは熱さがあって良かったし、EDが細かく変わっていくのは制作のこだわりが感じられて好印象。
2022年になってようやくゆゆゆがアマプラに来たので視聴しました。ずっと見たいって言ってたの!
ネタバレにならない程度に書いていこうかな。
ちなみに事前知識は未来人なので完結編とか別の章が存在することは知っていた上で、他に歌詞の監修をほぼ中村彼方さんがやっていたことくらい。あとキャラが可愛いのとどうやら鬱展開らしいという噂だけ。
ストーリー全体として、中盤でエ??終わり???となって驚いている間に10話までの絶望感の布石のような不穏さがずっと見え隠れしている感じがある。
そして、ようやく明かされた「人に残酷なものもない」と言われるほどの真実と対峙した東郷美森さんの主張がものすごく説得力を持っていて、行動理念がある種一貫していたのがよかった。
…んだけど!その一方で、最終話になって結城友奈さんの勢いだけの「言葉」に説得されて折れていたのがなんだか納得できなかった。
そこで「不可能」を「可能」にするのが『勇者としての素質』とか、そういうのもあるのかもしれん。
11話までで一時的に見るのを止めると無限にメリバ展開を想像出来るのですごいよ。
そして最終話で針の穴を通すようにハッピーエンドにしてくれるぞ!結構御都合感は否めないけどな!
「神樹」と呼ばれる存在が信仰されていることから、ある種宗教・オカルト的な文脈としても見ることが出来るアニメだと思う。
失われた身体的なディスアドバンテージはどの部分まで許容されるのかとか、どの時点で反映されるのかとか、なぜ戻ってくるのかとか、明示されていない設定が多分まだ腐るほどあると思う。てかある。いやないとちょっとダメだろ。
劇伴が岡部啓一メインで作曲されていて、しかも時折ボーカルにエミ・エヴァンスを起用しているのでニーア既プレイ勢は「ウァ………!」と変なうめき声がでます。たのしいね。
最終話ED後に現れる「結城友奈の章」の文字。別の章が存在するのか!な、なんだってー!?(棒)
冗談はコレくらいにして、一応アニメだと「鷲尾須美の章」(ネタバレなので…)と、「大満開の章」が現在公開されてて、多分大満開が完結?っぽいので、しばらく期間を空けてから見ていくことにするか~