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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

能という題材から哲学的な内容を含む掴みの序盤とそれを踏まえて能に対してキャラとの掛け合いも兼ねて深く切り込んでいく中盤、そして能の才能を掴み前半の鬼夜叉の心情を回収する終盤の3部構成として視聴したのだが、
人はなぜその形をしているのか、何故能を舞うのかという根本に対する疑問やしてき、サナギ的な状態の鬼夜叉に対して自らの舞いで魅せるよいとその末路…ここの疑問の提示とその回収、次への繋ぎなどがとても上手く出来ていたと感じた。
ただ中盤はその回収とストーリー進行に序盤程の魅力を感じられなかった。中盤ラストにある大きな動きのための伏線やためを作る回だと分かっていても少し退屈さを感じてしまった。
中盤ラストの展開から終盤、最終話にかけては多少持ち直した感じがした。
ただ、ストーリー的な面白さやクオリティはあったが、タイトルの「ワールド イズ ダンシング」の回収と落とし込みとしては少し弱かったと感じた。



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