ラ!は無印からえいがさき第2章まで,蓮以外は観てきたからすんなり世界に入れた。
予告編にあるとおり,103期3年生の最後の1日をけっこう濃密に描いていたのだと思う。
それまでのエピソードもちゃんと描いていたから,ミリしら勢にも優しい作りだったと思う。
日野下花帆は魅力的なキャラクターだと思った。
映画ドットコムのレビュー見てみると,私みたいな蓮以外は見てきた人が低評価してる。
わたしは「ああ,こういうことがあったんだな」と脳内補完しつつ,十分に楽しめたよ?
そういう低評価する人は実にかわいそうな人だと思ったわ。想像力の欠如としか言いようがない。
大きな期待を持たずに観たが,思いのほか良かった。
まさか,ゲームウォッチのキャラクターが出てくるとはな!
上映前に緑黄色社会「風に乗る」コラボレーションミュージックビデオが流れ,一気に期待が高まった。
この曲はとても高まる。
予告編を何度も見て,フジコのストーリーだと思ったが,千鶴の物語だったと解釈。
タイトルの意味も最後に判り,最後までいい出来だった。
終始いい作品だったけど,せっかくパリが舞台なのだから挨拶くらいはフランス語セリフを入れて欲しかったなあ(できればもっと多く)。
ワチャワチャモリモリが過ぎるw
TV30分サイズ×3話構成だとは観るまで知らなかった。
OPとEDを3回視聴できるのは悪くない。
…でも,わざわざ映画館で見る必要もないかな,とも思える。
Webアニメでもいいんじゃないか,と。
音はとてもよかった。
音響監督が本編では録音調整担当だった山口貴之さんで驚いた,
音響効果が小山恭正さんで本編と同じ。
録音調整は齋藤栞さん。最近よく目にする名前。
2026年1月視聴完了。
澁谷かのんは終始強い子だった。
マルガレーテが新スクールアイドル部を発足させたとき,普通かのんが入る展開になるとは思わないじゃん。
それをやってのけて,最終的には11人Liella!を誕生させた。
校名にもある「結び(つき)」から「1つ」にまとまるというのがテーマであると思えた。
卒業式を描いてくれたのもよかった。
卒業生入場時に1期OP曲ピアノバージョンをかけていたのにはグッときた。
OP曲・ED曲は正直1期・2期と比べて弱いと感じた。画はよかったけど。