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今回の評価は次回の展開を見て判断したい。
5話での敗北からすぐに復活させず、一度舞から離れさせて再起までの「溜め」を作った構成は良いと思う。
一方、再登場したコガネは前回までの印象が薄く、鬼夜叉を堕落させ、そこから再生させる存在としては弱く感じた。
むしろ新キャラのトクさんのほうが印象に残ったので、こちらをもう少し掘り下げてもよかったのではないかと思う。
また、白髪の男が畑を耕す動作から復活のヒントを得る展開も、5話の「猫から舞を着想する」のと同様に少し安易に感じる。
ただ、現時点では次回でどうつながるかを見たい。終盤のナレーションが醸し出す歴史ドラマとしての空気感は良く、「能の成立史を大河ドラマ的に描く作品」という4話時点の期待はまだ持っている。



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