犬王の舞、存在感がすごい。1人だけで部隊を制圧してしまうような。 一方で鬼夜叉は周りの人たちに力を貸してくれと伝え、新たな表現へ。これが”能楽”としてのルーツになるということかな。身体が思い通りにならない、動かないからこそ削ぎ落とし最低限の動きでや表現をする。究極なまでの滅私、簡素化、だからこそ生まれる力強さ。それは、後世に繋がれていく。鬼夜叉ではなくとも、後世が繋いで舞えるものとして。継承の物語として綺麗にメッセージングされていたように感じるな。
アカウント作成するとこの機能が使えます。