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とても良い

結局消された事には変わり無いけど、背後を刺されるんじゃという疑心暗鬼の中では無く飽く迄戦場で偶然鉢合わせた敵軍に墜とされただけだから悪いもんじゃ無いと、そんな想いの中で消されたのはルーデルドルフにとって良かったのか悪かったのか。そんな末路に幾ら自分が消せと言ったとはいえ人の心は捨てきれぬゼートゥーアだったが、一方で任務と作戦の為なら己が身を挺してでも其れを成し遂げるターニャのイカレっぷりは異常だし、ホントにコイツは人の心が無いガチモンの合理主義のバケモノなんだなって感じるな。対して阿呆のメアリーは考え無しに高高度に迄釣り上げられて自滅するくらいには感情的過ぎるけど、まぁ良くも悪くも人間的過ぎるキャラでは有るんだろうな。然し何なんだSFじみた連邦の新型は、てか未だ有効なのかよロリヤの命令は。
そんな訳で盟友の後釜に着いて帝都に舞い戻ったゼートゥーアだったが、結局イルドアに攻め入るとか一体何を考えやがってんだ。でも此方の世界とは経緯は違えど国の全権を握ったようなもんだろうし、もう止められる奴なんて誰も居なさそうだけど、十人十色に如何して斯うなったと叫ぶ中で転職と夢の印税生活に向けてどんな目に遭わされくのやらターニャは。
にしても何を想ってルーデルドルフは何時ぞやに2人で聞いたレコードをゼートゥーアに渡したんだろうか、そして2人が訣別する中で曲が流れるとはなんか皮肉でしかないな。



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