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サブタイトルが「どうしてこうなった」でも良いのではと思える最終話。

久しぶりの本格的な戦闘シーンは、緊迫感のあるターニャの戦いぶりに引き込まれ、戦闘曲が好みなのもあって純粋に楽しめた。
ルーデルドルフにとって、真実を知らないまま最期を迎えたことは、せめてもの救いと言っていいのか、それとも、真実を知ることができなかったという意味で残酷と言っていいのか、複雑な気分になる最期だった。

ゼートゥーアがルーデルドルフの後釜に収まり、戦争の出口に向かうのかと思いきや、まさかのイルドア侵攻へ。
ゼートゥーアとルーデルドルフは、目的こそ同じでも手段が異なったために、ルーデルドルフが排除されることになったはず。
それなのに、結局はルーデルドルフが進めようとしていたイルドア侵攻が始まり、見ているこちらも「どうしてこうなった」と言いたくなる展開だった。

ルーデルドルフの死は無駄になったとは思いたくないが、ゼートゥーアが何を考えているのかが気になる。
権力を得たことでゼートゥーアが変わったのか、それとも存在Xの仕業なのか、あるいは、ゼートゥーアはイルドア侵攻そのものに戦争の出口を見いだしているのか。
いずれにしても、続きが気になる展開だった。



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