水門都市プリステラの死闘で辛くも勝利を収めたスバルたちだったが、その代償はあまりに大きかった。“暴食“の権能によって眠り続けるレム、記憶を奪われたクルシュ、そして名前を奪われてしまったユリウス。
彼らを救う手がかりを求める中、スバルは全てを見通し、あらゆる知識を持つと言われる『賢者』シャウラの存在を知る。
次の目的地は賢者の住まう「プレアデス監視塔」──そこは、最強の『剣聖』ラインハルトですら攻略できなかった大砂漠「アウグリア砂丘」にそびえ立つ最果ての塔。
猛威を振るう自然、未知なる魔獣、そして想像を絶する脅威が立ちはだかる。仲間と共に、すべてを取り戻すため、命を懸けた少年の旅路が始まる──
やっぱり圧倒的に面白い。
個人的にはあまり好きでなかった第3期より随分面白かった。
シャウラとレイドという特徴的な新キャラを交えつつも、ユリウス・メイリィ・アナスタシアといった比較的関係性の薄かったキャラにより焦点が当たっていく。キャラを上手く章ごとに分配させながら、それぞれのキャラクターに焦点を充てて掘っていく構成はリゼロの魅力の一つだが、喪失編でもそれが遺憾なく発揮されていた。
特にユリウスの回「ただ一人、感銘を受けた男がいたことなど。」が至高。
後半の第73話あたりからは、試練に次ぐ試練、謎に次ぐ謎、終いには記憶を失い、今まで積み上げてきた経験もパー。「こっからどうすんの!?」っていうのがまさにリゼロらしくて素晴らしかった。
もう死者の書を読んで取り戻してくれ!と思っていた矢先エミリアの言葉から、スバルという人物はこういう人なんだと知ってからstayalive流れるの素晴らしい😭
今回も残酷だね・・・
面白かった
1期のあまりの悲惨さに心が折れ敬遠していたのだけど、4期が始まるというので1期から通しで見た。すばらしい作品だった。リアタイの人は数年がかりで追いかけていたわけで、次シーズンが待ち遠しかったことだろう。今期から私も観戦できてうれしい。
→相変わらず主人公に厳しいアニメだった。同士討ちとか、もう登場人物すべてに厳しい。作者に人の心はないんか。
今期の趣向は主人公の記憶喪失。死に戻りとは、いわば自分以外が記憶喪失になるとも言えるわけで、今まで主人公は周囲に忘れ去られつつも周囲を助けてきた。今度は主人公が記憶喪失となる。つまり「過去の自分」に巻き戻ってしまったわけだが、周囲に「あなたはこういう人だ」と「未来の自分」を教えられる。
主人公は期待の大きさに怯みつつも、「未来の自分」たらんと決意して今期は終了。来期が待たれる。
なんか8月から新編始まるらしいので!
この章ではかなり初期の頃のどうしようもない絶望と恐怖を死に戻り能力でなんとか謎を解いてくミステリホラー臭が強くてちょっとした懐かしさも感じた!
舞台設定上常に画面が暗くて尚のこと絶望臭を感じさせる力があった!しかしこの死に戻り能力、何回も死ねるという便利で最強な能力に見えていくら辛くて死にたくても絶対に死ぬことができない非常に残酷な能力である
StayAliveがまさかここで聴けるとは、、
まだ謎な部分も多いがそこが面白いので奪還編も楽しみにする。
四期は全体的に一期のような理不尽な絶望と、絶望の淵からの立ち直りという要素がメインの構成で、まだ前半だというのに非常に満足。
後半が待ち遠しい。
めちゃくちゃ順調だったはずなのになぜこんなことに・・・
S
原作はプリステラ編の途中で読むのを断念しており、以降は未読。2期の聖域編は表現が難解に感じられ、3期は戦闘中心の展開でドラゴンボール化してしまった印象があったため、正直そこまで期待値は高くなかった。しかし、本作はその予想を遥かに上回る面白さだった。ミステリーやホラーを思わせる構成で、中盤以降は何が起きているのか分からない状態が続くものの、断片的に情報が開示されていくことで考察する楽しさがある。また、登場人物たちの心情描写も非常に丁寧で、声優陣の演技も相まって感情表現の完成度は極めて高い。最終話に至ってはエモーショナルな要素も加わり、これぞリゼロと言いたくなるような仕上がりだった。この面白さは、登場人物や戦闘シーンをある程度絞ったことによる恩恵も大きいように感じる。今後の展開次第では再び戦闘中心へと傾く可能性もあるが、それを差し引いても作品としての評価は非常に高い。続編が今から楽しみである。ありがとう存じます。