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動画

あらすじ

高校生活も半分が過ぎ、誰もが本格的に進路を考えはじめる頃。
デザイナーになるため美大を目指す朝倉光一は、ある日、美術館の壁に殴り描きされたグラフィティに衝撃を受ける。
描いたのは、ある出来事をきっかけに才能を封じ込めてきた、
左ききの女子高生・山岸エレンだった。
いつしか二人は「描く」ことを通じてお互いを認めあい、
光一はデザイナー、エレンは画家への道を歩み始めるが──。

引用元: https://eren-anime.com/

エピソード

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

中盤は光一側の話が好きすぎて、エレン側の描写いらないと思ったりすることもあったが、最終的に終わってみればこれでよかったと思える展開だった
特に最終回は佐久間が柳からアドバイスされたことを守らないで光一が花開く展開になったことで超えた描写になっている点が深みがあってよかった
心の奥にあった壁のようなものを思いっきりぶん殴られて壊されたようなラストだったし、それ故にこの作品の構成に脱帽することとなった
1クールの作品として完成されていると思う
それはそれとして、時系列と視点がピョンピョン飛ぶのは結構見る側も体力と集中力がいるので結構難しい作品だとも感じた

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

原作既読。社会で働く人であれば絶対に刺さると思っている作品で、個人的には漫画読んでるときに本当に殴られたような衝撃を受けた作品だったのでアニメ化された時にどういう感情になるのか未知数だったんだけど、文句なしに面白かった。やっぱり好きだ、この作品…。
序盤は学生時代の光一とエレンの学生自体の出会いを描くのだけど本番は3話以降、光一が広告代理店で社会人になってからのエピソード。いわばエレンは天才。そして光一は(秀才ではあるかもしれないが)凡夫。エレンが持つ天才が故の葛藤や、光一がその残酷なまでの人生における”差”にどう向き合っていくのか、というテーマをひたすらに鮮烈にそれぞれのサイドから描く群像劇。自分は当然才能なんてこれっぽっちもなく、普通の社会人人生を送っている人間なので光一が仕事においてひたすらもがき、苦しみ、それでも必死に食らいつく姿、しかし心がすり減ってやつれていく姿にとにかく感情を揺さぶられてしまう。「天才になれなかったすべての人へ」。この作品のキャッチコピーが胸に鋭利に突き刺さる。
このアニメはとにかく台詞が良くて、登場人物から発せられる一つ一つの言葉がやけに印象に残るんだよな。それは作中でキャラが強い実在性を持って生きているからだと思うし、現実の我々が生きているこの世界にも通じるものがあるからだと思う。アニメーションのクオリティが高いわけではなかったけど、原作の魅力を引き出したいいアニメ化だった。ここからのエピソードも好きなのでぜひ続きもやってほしい…!

全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

この時代の会社ってこんな感じだったよね、ましてや広告代理店なんて超絶ブラック。前半のポリシーのない光一に終始イライラするも覚醒してからはやや持ち直した。
当然凡人側の立場だが、天才になりたいという願望もなかったからなのか共感できる部分は限定的だったかな。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

自分の才能(の無さ)とどう向き合って生きるか、という作品。サクセスストーリーでもあるし、挫折の物語でもある。でもそれって自分の人生でたくさん。わざわざフィクションで見なくてもいいかな。

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

原作…の絵がきれいになった方既読。しかし、キャラデザ、背景、OP映像、OP曲、劇伴…わりと全体的に解釈違い感が。このキャラデザと絵作りだとなんか古臭いし…そもそもこの作品、アートに寄ったおされな感じというより、もっと登場人物全員ドロドロもがき苦しむ話だよね。なんかやっぱり全体的に違う感が……。出来が良さそうなら見ようかと思っていたけど、これはいいかな。。

この作品の主題は、おそらく、才能ある者と凡人
だが、芸術家(クリエーター)とは何だろう。
たまたま時代に受け入れられただけのように思えるのだが、
アートに絶対的なモノなどあるだろうか。

たとえば、ダビンチが ピカソなどのキュビスムや、バンクシーの絵を見て、
芸術だと思うだろうか。アンディ・ウォーホルの作品は、知らない者が見ても芸術だと思えるのだろうか。

アートは人それぞれ、なのに才能を絶対視しているのが どうにも腑に落ちない。
さらにはストリートアートに全フリした設定も違和感がある。
登場人物が他者を「ヘタ」だと見下すところが、最も抵抗感を覚える。

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