これは仲良し中学生トリオが 幼い妹を捜す物語――
パッとしない男子中学生“ぴょんたろう”は、
なかよし同級生の“つばめ” “ひろし”とともに
スモール3(スリー)と呼ばれていた。
元気いっぱいでいたずらっ子な幼い妹“ふたば”に懐かれ、
今日も振り回される“ぴょんたろう”
そんな“ふたば”が、ある日迷子になってしまい…!
スモール3は力を合わせて
ふたばをみつけることができるのか!?
ギャグ時空が異次元世界として存在しており、それがシリアス時空と交差してしまうお話。『天才バカボン』にあった「線をまたぐと絵柄が劇画になる」ギャグとか、『とんでも戦士ムテキング』のシリアス玉(ギャグ世界でムテキングだけがシリアス攻撃できる)とか、「ベジータ対アラレちゃん」といった先行事例はあるけど、そのアイデアを『GANTZ』に持ち込んだ感じか。
そう、『GANTZ』と言えば、本作(の原作マンガ)はどう見ても奥浩哉先生本人、もしくはアシスタントの人の作品ですよね?なんで隠してるんだろう。「リボンズ・アルマーク」役の謎の声優さんみたいなものか。
宇宙人襲来で地球が支配下にされたところに、マンガの世界とリアルの世界が交錯して、マンガ世界人が超人になる話。
絵柄は面白かった。リアル世界のゲリラ兵たちが謎の超兵器を持っているのがちょっとイマイチだったかな。宇宙人から盗んだ兵器ではなくて超能力を使える様になるのはちょっと違うと思うのだが。
4/10点
妹は可愛かった。
コンセプトは面白いと思うが,やろうと思えば3話でできた宇宙人シバきと妹救出を,わざわざリアル世界の住人のパートをチンタラやって12話まで引き延ばしたのは何だったんだろうか
マンガの世界のマンガ感とリアル世界のリアル感がどうもなんとも
なんかの間違いで実写化してほしい。
テレビの中でいなくなった妹を探す