晴風、奇跡を起こせ。
友情と信頼の物語。
映像クオリティは非常に高い。青々とした海や細部まで描かれた艦船、少女たちの描き方も丁寧だった。プロダクションアイムズは潰れたのが本当に惜しい制作会社である。
ほぼ毎話でピンチに直面し、ハラハラさせる展開で見応えがあった。小船である晴風がどのようにそれらを乗り越えていくか、考えた作戦を実行していく様子が熱い。最初こそチグハグなチームワークであったが、多くのピンチを乗り越えていくなかで信頼が深まり、成績下位クラスとは思えないほどの活躍をするのは見ものであった。最終話でのこれまで無理を言わせてきた晴風に敬礼する岬明乃からは彼女が持つ想いが伝わってきて感動さえした。
キャラクターもリアルの少女よりも身長や頭身がやたら高くされたりせず、中学から上がったばかりの年齢相応の性格を持っていることに好感を持った。どのキャラクターもかわいいのだが、宗谷ましろは特に気に入った。姉もブルーマーメイド、母も元ブルーマーメイドのブルマー一家。彼女も優等生で高い能力を持っており、表ではクールキャラ。一方ですごく運が悪いことや、ぬいぐるみを抱いて寝ている可愛い面もあるギャップに萌えた。最初は晴風に配属されたことも岬明乃が艦長で自分は副長であることも不満に思っていた。だが航海を通して艦長が持っている強みを見ていくにつれて、最後にはそんなことは思っていないだろう。そういった心境の変化を見ることができる魅力的なキャラクターだった。
オープニングテーマも名曲。情熱的でかっこよく、海の家族を守る本作のテーマにも合っている。
エンディングテーマの「Ripple Effect」は訳すと「波及効果」。海の波と岬明乃たちの信念が周りへ波及していく様子がかかっている粋な曲名である。次回で待っているピンチを見せられドキドキした状態はその後に流れるEDで気持ちよく一旦浄化される。
最初から最後まで面白い。
江戸っ子の子すこ。
色んなキャラが出てくるがみんな可愛い。
評価:A
#はいふりカメラ
前半は正直面白さもわからないし少女たちの可愛さだけで見ていたが、話が進むうちに全貌がわかってくるのと同時にみんなの結束が強まっていく様子が良かった。特に映像は最後までみんなかわいいし、海の様子もきれいに描かれていて見ごたえがあった。前半で切りたくなるのはわかるけど、それはもったいないかも。めっちゃおいしいよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B074SYH8HN
https://www.b-ch.com/titles/5151/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=20894
https://www.nicovideo.jp/series/62883
https://web.archive.org/web/20191221171451/abema.tv/video/title/26-85
https://web.archive.org/web/20160708225213/gyao.yahoo.co.jp/p/00548/v12195/
キャラかわいいし作画と曲はいいのに肝心のシナリオがツッコミどころしかなくてうーん・・・
艦これのアニメといい、なんで海のミリタリーアニメはみんなこうなるんだろうね・・・
※この感想には若干のネタバレが含まれます。ご了承ください。
主人公の艦長が「海の仲間は家族」と言う割に、幼馴染を優先して艦の指揮を放り出して飛び出したと思えば、数話後には自分のやっていることが正しいのか迷って臆病になったりと、一貫性のない主人公でした。
そのような葛藤の中で成長していっているというならそうなのかもしれませんが、私には合いませんでした。
また副長は、序盤は艦長に不信感があり、しっかりしてください艦長的なことを言いまくるのだが、艦長を信じるようになった途端、「どうします、艦長」を連発していてうっとおしかった。
とまぁそんな瑣末なことは置いておいて、登場人物がかわいいので最後まで観れました。
お気に入りは機関長とココちゃんです。
船に関する関心や知識は全く無くキャラに惹かれて視聴した結果、第4話で視聴中止。
後半が良いとの意見も見掛けますが、作品と言うのは基本的に「続きが気になる」と思わせる事ができなければそこで見切ってしまう人も多いと思います。
4話で視聴中止したので後半の展開は知りませんが、少なくともここまで観ている限り続きが観たいとの気持ちは全く湧きませんでした。
キャラクターが可愛いだけで後はストーリーも良く分からず、理不尽に攻撃されてばかりで、何だかストーリーにも着いて行けませんでした。
推理物やサスペンス物ならともかく、女の子達が航海すると言う分かりやすい趣旨にも関わらずストーリーが分かりづらいのは致命的なのかな、と感じました。