初回から早速素晴らしいシュタフェルを堪能できた。喧嘩している(というより一見するとフェルンが怒ってシュタルクが困っている)ことも多いけど、シュタルクにとってはフリーレンだけじゃなくフェルンも大切な仲間だし、フェルンの側もシュタルクが大事な仲間で信じているんだということ、魔物から逃げている時にシュタルクからのプレゼントを強く握っている姿からもそれがよく分かる。本当に素敵な関係性。魔法が使えない状況下においてもシュタルクに命を預けて全く動揺していないフリーレンの姿からもシュタルクへの信頼が分かるし、3人の絆と互いへの信頼が読み取れる内容を初回に持ってきている構成が良かった。あとは、一級魔法使い試験編のキャラが再登場してほしいと思ってたけど、早速ヴィアベル組が再登場してくれた。この先、2期は少なくともメトーデさんが登場してくれるみたいだから楽しみ。
加茂憲倫=羂索の目的、死滅回游についてのルール確認、虎杖たち各キャラの今後の方針、重要事項の説明、そして整理のための回。原作でもこの回はとても情報量が多く、その上に複雑な内容も少なくないから、頭を痛くしながら読んだのをよく覚えている。正直アニメで改めて見てもやっぱり複雑、難しいとは思うけど、アニメ版は映像ならではの表現方法をフル活用していて、少しでも分かりやすくするための工夫が感じられた。何の話をしているのか、重要事項は何なのか、そういう種々の事柄が視覚情報として伝わってきて、原作よりも分かりやすくなっているように感じた。あとは、最後の方の高羽の顔見せ、高羽の先輩のケンさんは原作読んだ時からケンドーコバヤシだなとは思ってたけど、本当に本人が声優として声を当ててくれていてすごくテンションが上がった。
本編中のギャグのノリ、ストーリーと関係あるものも全く関係ないものも映し出される謎の画像、終盤のデラックスファイター参戦、1話からめちゃくちゃ面白くて笑ったし、それ以上に鷹の爪団らしさを感じられて安心感すら覚えた。ヒッポンを通じてどんな話、笑いを見せてくれるのか楽しみ。
ここまで王道なのは昨今逆に珍しいんじゃないかってくらいの正統派悪役令嬢ラブコメ。悪役令嬢に転生した主人公が断罪イベントに遭い、そこでヒーロー役のキャラに助けられる。ここからが本番。溺愛系ラブコメということで、ティアラローズとアクアスティードの甘いやり取りが見れるのを期待。
あまりに衝撃的で不気味な終わり方をした12話を見てから、続きが気になって仕方なかった。12話と13話の間に作中で3カ月経っているようだけど、その間にも色々と状況が変化しているみたい。最終クールということで、いよいよ全ての謎が明かされるんだと思うと楽しみ。
2期の初回から高校生パートも社会人パートも共に話が大きく動いた。特に高校生パートのラスト、水帆から輝月へのキスにはとても驚いたけど、そのシーンがあまりに綺麗で見入ってしまった。これで輝月からのこれまでのアプローチで水帆の輝月への気持ちの変化、恋愛感情の芽生えが明確になったと思う。一方の社会人パートの方でも水帆と輝月が再会したけど、高校生パートの方とは異なり不穏な雰囲気。3年間水帆たちと連絡を絶っていた輝月と、高校生から社会人になるまでに水帆と輝月に何があったのか、これから気になる。