伏黒vsレジィの決着。迫力ある戦闘シーンに一進一退ギリギリの攻防と心理戦、最後まで目が離せなくてワクワクしたし、2人とも迫力あるすごく良い表情をしていた。髪が下りている伏黒が甚爾にそっくりな場面が所々にあって、親子だなぁってことを実感した。こういう部分も嬉しい。東京第1結界編はこれにて終了し、次は仙台結界。強力な受肉体の術師を瞬殺する乙骨と、その際の「五条悟に次ぐ現代の異能」というナレーションは原作の時点からかなり好きなシーン。ついにアニメで見れて嬉しいし何回見てもカッコ良い。仙台結界は2クール目の方にもかかると思うけど、これまでのような凄まじいバトルが見られると思うから楽しみ。
修学旅行前の班決めやしおり綴じ等、修学旅行の前段階における部分まで描写していて、これぞ青春って感じの場面が多いのが嬉しい。山田と西さんの関係性も、少しずつだけど着実に進展しているのが良い。今回は東の心情描写、仲の良い人達との関係性の深さについて悩む場面が共感ポイントだった。修学旅行が始まってからも青春らしい描写が多くて嬉しいし、谷くんが鈴木さんをはじめとした面々と関わることができていることを嬉しく思っているという描写にグッときた。
凄まじい迫力の戦闘シーンに圧倒された。vsレヴォルテのシュタルクとゲナウは、どちらもボロボロになりながらも力強く食い下がり、連携して見事に勝利する姿がすごくカッコ良かった。部下を子どもに化けさせるという卑劣な手段でゲナウに隙を作ったレヴォルテと、魔族が化けた子どもを庇って負傷してしまったゲナウ、優しさという感情から子どもを庇ったゲナウと、それを人間の習性と称するレヴォルテ、戦闘描写の合間にも、魔族が人間とは相容れない存在だということを見せつけるような描写があったのも印象的。メトーデとフェルンの戦いも目が離せなかった。特にメトーデは、強いことは1期の時から分かっていたけど想像以上だった。単純な戦闘能力に加え状況分析や魔法のレベルも高く、品のある戦い方がカッコ良かった。
高羽史彦がついに本格参戦。間の取り方だったりレジィ達の反応だったり作画崩壊(笑)だったりと、アニメならではの表現も活かすことによって高羽のはっちゃけぶりと何だコイツ感がより一層際立っていた。高羽を代表するネタと言って良い余計なお世Wi-Fiをぜひとも流行らせたい。メインとなる伏黒とレジィ達の戦いも大迫力だった。手数が多い同士の勝負でスピード感があり、終始ワクワクした。次回がおそらく決着だから楽しみ。