楽しいストーリーでした。チャンバラ時代劇風の世直し感がありますね。主人公スカーレット(CV:瀬戸麻沙美)の狂犬っぷりも良いし、第一王子のジュリアス(CV:加藤渉)のスカーレットに対する腹黒愛も楽しい。ラブ少なめのラブコメと言ってもいい感じ。出てくるキャラクターも皆立っているし、悪役も悪役らしい悪役っぷりでスカッと殴られてやられていくのが楽しかった。
相変わらずの面白さでした。バスジャック事件もいい感じでアニメ化されていました。デズモンド婦人の自分の意向が絶対で他を認めない怖さみたいのは伏線が張られた感じでした。OPがなんかピンとこなかったかな。
最後はロボ同士の恋愛モノになりましたが、SF部分に比べてストーリーは寄り道が多くて必要か微妙な感じのエピソードが多かった気がする。12話では語られない設定が多かったように見えました。オリジナルのアキラが生きていたのをトワサはなぜすぐに復活させなかったのか?とかよく分からない部分も多く、SF部分をあまり楽しめなかった気がします。youtubeの姫神アキラ活動報告日記#12に少し明かされてはいるが。全体としては期待していた部分がストーリーのメインではなかったみたいで私には合わなかったかなぁ。
ポストアポカリプス世界でセロー(電動に改造)に乗って旅をする2人きりのヨーコ(CV:稲垣好)とアンドロイドのアイリ(CV:富田美憂)。日本のあちこちを回って旅をする。行ったことのあるところが描かれると懐かしさがあっていいですね。SF世界だけれどもロードムービー的な楽しみがある作品でした。
ただストーリーは単純でサスペンス的な緊張感は多少あるけれど、人類滅亡の謎みたいのは無くてそれだけだったかな。一応富士山は噴火している様だったけど。日常系に近いかも。
映像は背景が頑張って人のいなくなった世界を描いていたけれど、人類がいなくなって何年くらいたった世界なのか?みたいのはあまりよく分からない感じでしたね。植物の生い茂る感じと道路や建物は結構残っている感じで数年とかでしょうか。の割に誰もいないのがちょっと無理がある感じもありましたが。
最終話に声だけで野原ファミリーが出てきた。食事は登場シーンになぜか実写で出てくる。食べているところはアニメ。OPが3Dだったので本編もそうなのかと思ったら、本編は普通のアニメでした。