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普通

原作未読。よくない寄りのふつう。
相変わらずテンポが悪く、話が進まない。私は何を見せられているんだではなく、こういう事を見せたいというのが伝わってくるだけに、こういうもやもやしたすれ違いをいろいろした上で最後は小雪と陽太、美姫と奏でくっつくんでしょという先が見えてしまう。(多分だけど。)
この作品を評価する人は、「こんな感情あるよね」とか「自分そうだった。」「そういう気持わかる」にという所に面白さを見出しているのだと思うが、人生経験豊富になってくると、「いや、それをそんな大仰に描くほどか?」と感じるものばかりで、登場人物の誰にも共感できず、キャラクターの価値観や人格の奥行きが強く感じられないため、「このキャラをもっと知りたい」という欲が生まれない。(ウザいと感じるほどのキャラが居るとなおさら)その感情移入できない状態で内面描写中心の展開が続くため、関係性が積み上がっていく実感も薄い。結果として、「繊細な感情の変化や機微、空気感を味わう作品」であることは理解できるが、自分が楽しむことは出来ないでいる。
最初にテンポが悪く進まないって書いたが、なんとなく、どこかの話数でカタルシスとか、感情の爆発とかがあるようなタイプの作品じゃなくて、このままじわじわ坂道を登って完結するタイプの作品なのかなと思いはじめてきた。だとするとそろそろ視聴中止の潮時か・・・・。



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