「春を咲かせよう。すべての人に春を」
“四季の代行者”とは——
四季の神々から与えられた特別な力で各地に季節を巡らせる現人神。
人々が当たり前に感じている四季の巡りは、彼らの不断の努力によって保たれている。
しかし春の代行者・花葉雛菊がテロ組織に誘拐され行方不明となってから、
大和国の季節は春だけが消え去ったままだった。
「雛菊様、独りにしないで。お願い帰ってきて」
自らの生活を全てなげうって主を探し続けた春の護衛官・姫鷹さくら。
大切な友人を守れなかった冬の代行者・寒椿狼星と冬の護衛官・寒月凍蝶。
十年の時を経て雛菊が突然の帰還を果たしたことで、止まっていた彼らの物語が動き出す。
様々な想いを抱えながら、雛菊とさくらは春を届ける旅を始める。
「二人で、生きる、の」
二度と手放さないと誓った少女とともに生きるために。
「あの二人は小さな恋をしていたんだ」
引き離された初恋の人に再び会うために。
「私達を傷つける、すべての者達に告ぐ」
誘拐され不条理に奪われた日常を取り戻すために。
雛菊とさくらは歩み続ける。
春を必要とする人のために。
悲しみの淵にいる人に寄り添うために。
何度傷ついても生きようと願う人に、希望を届けるために。
「私は貴方を守る。貴方も私には春をくれる。だから大丈夫、共に参りましょう」
めちゃ良かった!何度泣かせられたか(笑)絵も綺麗だし続きあるのかなぁ。
一応綺麗に終わったものなー。キャラ全部変えて、次は夏の話メインとかないかな。
背景美術と劇伴が神。
丁寧な心情表現が物語にカタルシスを生んでいる。
7話の演出は圧巻の一言。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの暁佳奈さんだから、最初から期待していた。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンと比べてしまうと少し見劣りしてしまう印象ではあったが、アニメ全体で見るととてもいい作品だったと思う。
キャラクターの心情の表現とかが上手く表せるような物語の設定となっていて、それに加えて心情の表しもうまいからさすがだなと思った。
強いて言うなら、面白さと言うか、予想の斜め上を行くような展開が欲しいなとか、物語の展開がゆっくりだなという想いとかもあるんだけど、作品の内容的にはそこは妥協するしかないのかなと思っている。
望みも書いたけど、結局は作品として俺は好きだったからよかった。2期の制作が決定しなかったのが少し残念ではあるけど、この後も可能性としてあると思うから期待して待ちたいな。
受ける要素を詰め込んだ……というより、嫌いになる要素を慎重に排除した感じの良作。良作だけど、想定の範囲を超えてくることはないかもしれない?
設定や世界観、作品の雰囲気も良かった。
良かっただけに、惜しい。という感じ。
基本的にキャラクターの熱量が何よりも優先されて話が展開されているように感じた、それ自体は良いと思うんだけど要所要所で無理があったりキャラがめっちゃ無能になったり……特に11話は変過ぎてツッコミ止まらんかった。
夏離宮あたりがピークだったかも、姉妹の話はとても良かった。姉が秋の代行者に蘇生されたのはマジでなんだったんだ?となってるけど気にしないことにした。
過去の描写が多い、長いとよく言われてるっぽいが、それぞれのキャラクター視点でその時一人ひとりが何を想っていたのかが丁寧に描かれていたのでそこは別に気にならなかった。
兎にも角にも声優陣の演技が本当に素晴らしかった。
毎話かかるピアノの劇伴がめちゃくちゃ良かった。
サビ入りで100人中100人がOrangestarやんけ!となるOP楽曲も良かった。
#春夏秋冬代行者
ほんわかファンタジーだと思っていたが次々襲い来る敵とテロ事件がかなり厳しい。雛菊の生い立ちのシーンは印象的でした。作画も音楽(劇伴)もよき。たどたどしい語り口が心を打ちました。別人格ってことなんかなーちゃんと理解はできてない。最後は共闘路線になってツンデレ化。
ヴァイオレットエヴァーガーデンの暁佳奈先生の作品が原作という事で期待度は高い作品だった、神から力を受けた代行者と護衛官達が織りなす物語で作画の演出に関してはいう事無しだったなと思った。ストーリー面では中盤あたりの回想パート連打で話の展開が遅くなってしまい、少しグダった感も否めなかった。それでも雛菊とさくらをはじめとする代行者と護衛官の関係はいいものがあったし、決める所ではちゃんと決めてくれてたという印象だった。さくらの雛菊限界オタクぶりがすき…
四季を顕現させる代行者と、それを取り巻く過酷な運命を描いた作品。
キャラクターデザインと演技、映像、音楽、ストーリーの全てがレベルが高かった。
続きがあれば見てみたい。
現代を舞台にしてしまったことでちぐはぐな感じがした。
平安時代とかであれば気にならなかったんじゃないかと思います。
まー特別悪いという訳では無かったけど、終盤というか秋奪還の辺りがキャラクター皆好き勝手やり過ぎて、まるでギャグアニメみたいになってたのが残念だったかね
春夏秋冬の四季が現人神でもある四季の代行者によってもたらされるという世界線で、その中の春の代行者に視点を絞った物語。
雛菊が受けた過去のつらいトラウマがあり元の心が死んでしまったとしても、秋の代行者の救出に勇気をもって四季の代行者全員の力を合わせ躍起する様子は、見ていてとてもかっこよく、逞しいなと感じました。いろいろ見ていてつらい話もあったけれど、最後の話がこれで良かったなと。
というか代行者というシステムが本当にひどすぎる。拷問としか思えない。
この作品全体を見てると、やっぱりストーリー展開が遅いっていうのは感じるんだけど、かえってそのおかげでそれぞれの登場人物への感情移入がしやすくなっていてそこは良かったかな~
面白かったです!