まさかここまで素晴らしいものを見せてくれると思わなかった
何よりすべての人間のヘイト管理っていうか、海外ドラマ的ではあるがそれぞれの人物管理がすげえーうまい
何が起きて何が起因とし、そこから生まれる非道なまでの残虐な行為そして戦場がたまらなく美しかった
ターニャとメアリー・スーの戦いにおいての音響が本当に素晴らしくてそしてそこに余裕で追いついてる作画がまた美麗であった
この作品の魅力ともいえるギャグとシリアスのスイッチのペダルが特にこの劇場版は機能していたように思える
それにしても、音響もそうなんだけど作画も脚本もすごくちゃんと練られてるというか、アニメにも適応してますね
普通ならそこらへんの展開の見せ方ってのもアニメにすると苦戦したり癖が出るんだけどそりゃこの作品のファン増えるわというもの
2期が待望されるのもわかりますよ、ここまでの作画や音響やらなにより演出が優れてるので
戦争アニメって結構その辺の展開の見せ方とかって苦戦するんですけど異世界転生ってのを駆使して順応しているイメージ
また、最後に案の定最前線勤務となるあたりも面白い、とにかくこの作品は意趣返しとテンプレを大事にしている
銃と砲台、戦車の音の響きがすごく心地よかった 俺の嫌いなクソみたいな音じゃなくてすげえー良い音ですわ
久々に心に響いたと言うか狂乱した家族愛のクソガイジが暴れててそれも面白かった、所詮戦争なので敗れるんですが
ところどころの心情の違いはあれどこれもまた自分のバイブルの一つとさせていただきます
にしても存在Xどこまででしゃゔぁってくるのか見ものまでありますね
で、2期はいつ?いつ来るの?俺の力で引き寄せられないかな、ぐらんぶるとSEEDは引き寄せたぞ
というかまじでターリャとメアリーの戦いよかったな劇場版ならではの戦いっぷりだわ効果と演出の組み合わせがうまい
1期だけ見るとかじゃなくてちゃんと劇場版も見なきゃいかん理由がよーくわかるわすげえー
そしてちゃんと個人主義とやら共産主義とやらの皮肉も伝わってくる
全体主義もね
途中の発言の節々が全部あとからターリャに突き刺さりまくってるのがまた、滑稽でまた、良かった
傲慢もテーマの一つなんでしょうかね、面白い
伏線ってわかりやすく配置しようにもわかられすぎると制作陣もキツいはずなんだけどこれは凄い適切なんだろうな
わかりやすいけどちゃんと見てたらわかりやすいなんだけどちゃんと見てないと?ってなる塩梅が上手い
どうやったらこんな作品作れるんですかねー純粋に褒めてます、すごい
あと、キャラの描写が良い、おっさんばっかなのに個性が12話+劇場版で描ききってる
24とか26あってもできねえ作品結構あるのに、すげえです
勧めてくれてあざっしたー
最後の配置転換のあたりは自分の職場を思い出して、胸が…苦しい…
5点中5点
★★★★★
2025/11/14 19:33
最後まで手に汗握る展開。臨場感あふれるダイナミックな戦闘映像。
敵国首都で国旗掲揚と国歌斉唱はやりすぎ、流石ターニャ...恐ろしい子。仇討ちメアリーはなぜあんな撃たれてまだ死なないのか謎。魔力で耐えたか?
存在Xのせいでいかなる平穏も取り上げられる不憫さには笑ってしまった。
TVシリーズも含め、この作品はとても危うい。
魔法士部隊、異世界転生、主人公が異能の幼女、という要素を含むファンタジーでありながら、その実、第二次大戦を部分的にモデルとした生々しい戦記物であり、主人公が軍人として属する国がドイツ第三帝国を部分的にモデルとした帝国であるという点において、実に危うい。倫理的にふざけた描き方をすれば各方面からの批判を免れないからだ。
しかしながら、戦争を過度に美化することなく、その破滅性、政治性、悲劇性が巧みに織り込まれている。このことで、一定の真面目さが担保されていると思う。
さすがにヒトラーをモデルにしたキャラが出て来ないので、帝国側にも一定の自由主義国家としての主張が成立している。一方、旧ソビエトをモデルとした連邦国には、スターリンに酷似したキャラが登場し、共産主義政治体制の在り方までもが酷似している。この辺りも、作品への批判を回避しつつ問題提起する設定面の上手いバランス感覚だと思う。
主人公は転生前にいた世界の歴史上の世界大戦の顛末と、その勝者と敗者による戦後の国際秩序についても知った上で、事情により仕方なく戦場に身を投じ、戦略と政治を考えている。
そこに別アングルの軸として、戦争に個人の信条や恨みや欲望が深く関与することと、主人公が存在Xと呼ぶ形而上の神との対峙も、物語の重要な要素として描かれている。
この作品は先述した危うさを内包しつつも、戦術と戦闘遂行の高揚感、友軍の面々の人情味あるやり取り、主人公の幼女の容姿とは対象的な鬼連隊長としての凛々しさとカリスマ性、後方支援のキャリアを志望しているのにいつも裏目に出て最前線に送り込まれてしまうギャグなど、エンタメ諸要素の魅力と、容赦のない苛烈な戦記物としての見応えを兼ね備えた良作だと思う。
アニメーションとしてのハイレベルな作画品質と声優陣の演技、世界観を的確に表現する音楽の丁寧な作り込みにも賛辞を送りたい。
最高。この一言に尽きる。
やはり戦争はこういったピンチの局面が多いと戦争らしいと思えた。
作画も進撃の巨人並にクソヌルヌル動くし、熱いシーンや適度な日常シーンもあり本当に面白かった。
ここからの展開が楽しみすぎる。
劇場版は総集編かと思いこんでいたのだが、Amazon Prime Videoで見たら正統続編だった。
アニメ版からそうだが、相変わらず脚本のまとめ方が特に上手い
背後に隠れている政治思想的な対立まで読み取れると尚面白い (実は所詮はただの同族嫌悪でしかないという所まで含めて)
クライマックスシーンで、一貫して幼女戦記で伝えているテーマを表す象徴的なワンシーンが演出されるのが実に気持ち良い
そういえば見てなかったのでアニメ再視のついでに。
空中戦の描写よい。二期はよ。
素晴らしい映画だった。
TVアニメ以上の素晴らしい作画に、思わず息を呑む圧巻の戦闘シーン。
今回の映画は最終話ラストで登場していたメアリーの登場し、物語の中核ともいえるほど作中に登場しました。とてつもないほどの憎悪・復讐心で父親を倒したターニャを恨むメアリーとの接敵、戦闘は本映画1番白熱した戦闘シーンでした。
仕事として個人の感情抜きで戦うターニャと、父親を殺された憎悪と復讐心という個人的な感情と正義感で戦うメアリー、あまりにも反対すぎる2人の物語はとてもおもしろかったです。父親同様に存在Xから力が与えられた異常なまでの魔力が与えられたということもあり、経験や技術で圧倒的に勝るターニャとの実力を埋め、戦闘をより緊迫した戦闘シーンは本当に圧巻でした。
そして物語ラスト、ターニャはやはり自分の行動を第三者視点から客観視できないようで……今度は増強大隊を超えて戦闘団を任されたターニャ。2期も決定した本作ですが、今後戦闘団を任されたターニャはどう行動していくのか、メアリーとの決着はどうなるのか、今後の戦争の行方は!?などなど気になる要素満載。今後の話にも大期待ですね。
TVアニメ化も好評だったなろう系原作のオリジナル(続編)作品。まったく存在を知らずてっきり総集編だと思って見たので、逆に驚かされました。正直、ラノベの域を越えたストロングスタイルの作品です。主人公が見た目幼女ということでラノベでしょ?と思われがちだとは思いますが、この作品はいい意味でひどいです笑 実際TVアニメを見てからが良いと思います。ちなみに原作は未読です
相変わらず、コメディ要素もあり良かった。
この終わり方は、続編あるのかな。。
モスコー襲撃の国旗掲揚とか国歌斉唱で爆笑した
メアリー・スーの執念がやばい
相変わらずの皮肉な言い回しと戦略などを巡らす攻防が面白い
それに加え、劇場版ならではの迫真の作画で戦闘シーンがすごかったです