タイム・パラドクスものの古典なフランスのSFアニメ映画。以前にDVDで観たのを、4KのPrimeでの配信が終わっちゃうみたいだったので観直し。
心理描写とかストーリーの展開に唐突な感じがあったりはするのだけど、画のタッチや声の演技が魅力にあふれていて、いま観た方がずっと楽しく観られたな。音響効果や劇伴も素敵でした。
超てんちゃんがカラマーゾフに負ける、超てんちゃんとロリポップがゲームをする約束を叶えるていう展開に巧く期待を持たせてそれをしっかり描いてくれただけでも1クール観続けて良かったかな。
引用、オマージュの類いには最後まで特に惹かれなかったけれど、インターネットで名を成した人のインターネットやそこに居た人たちへのラブレターを温かい終わり方で見せてくれたの良かったと思うし、カラマーゾフもかちぇも最後には好きになれたよ。
キーフリー先生が禁止魔法を発動しようとしてるところで終わり、なのかな…。
つばあり帽の所業が酷くなればなるほど繋がりがありそうなキーフリー先生への恐怖も増していく…。
フランス・アニメ映画の古典をリメイクしたもの。U-NEXTでの配信が終わっちゃうようだったので駆け足であまり集中出来ずに観ることになってしまった。建物の複雑で奇妙な構造とか動物たちの動き、声の演技が観ていてたのしかった。
なんとなく感じられるどうしても言いたいこと、伝えたいことみたいなものの雰囲気を信じてここまで観てきたけど、11話目にしてそれをストレートに投げつけてきた印象を受けこれまででいちばん好ましい回でした。
思えばここまでカラマーゾフのメンバーと話してた超てんちゃん/あめちゃんは孤独だけどそれで良いのだって自分に言い聞かせるようなことをずっと言ってた気がする。
本編はdアニでの配信が終わっちゃうまでに観る時間が取れなそうだから前日譚のOVAだけ観ました。実験機開発時の悲劇みたいな内容なのだけど、主役の子安さんのお芝居ががすごく印象的でした。
河原雪花さんの切り絵アニメーションは美しい出来だったものの、これまでのエピソードの中でいちばん各要素の組み合わせに惹かれるものがなかった回で、あるはずだったカタルシスを感じられなかったな…
アプリの方はなんかすごい感じでサ終が発表されてたけどアニメには影響なさそうな出来ですごく良かったです。
作画も脚本もしっかりしていて、基本的にはあまり好みじゃない蓮の楽曲もたのしく聴けました。日野下花帆の人を笑顔にすることへの想いをすごく丁寧に描いていて、それが受け継がれていくストーリーも素敵だったのでテレビ版がたのしみになったな。
あとラブライブ過去作ではコンセプトの作業で参加されてたまのでまりなさんがメインのクレジットに載ってるのもうれしい。
前回と合わせて美血華の蝶の部分の話
カラマーゾフに負けることが超てんちゃんの救いなのではみたいな感じが強まってる
ロリポップが長女なのか〜
アガットが聴覚過敏ぽいのに続いて色盲の話が出てきて、こういう身近な障害みたいなものが今後ストーリーに何か絡んでくるのかな。
やっぱりキーフリーはイグイーンに操られてつばあり帽を育てるための苗床みたいになってるのではていう疑念が捨てられない…。