サービス開始日: 2016-03-15 (3851日目)
最後はサーカスらしく見てて楽しくて夢のある内容で、最終回がいいと見てよかったなと思える。
後日談的なオチでこのアニメ特有の大げさなリアクションも見れたし満足満足。
新たな人魚姫の物語として良かったんじゃないか。
泡となった悲劇から茉里との印象的な出会いで始まった1話なんか導入としてこれ以上なかったし、世間知らずなララと簡単には甘やかさない茉里のキャラクターが魅力的で日常回も楽しみだった。
リサやゴンちゃんの過去、人魚一族と人間の関係からララが追い詰められる終盤はまあまあヘビーだったが人魚姫の物語自体もそうだしな。
最後さよならララと言わない茉里は解釈一致です。ただいきものがかりのさよならララは聞きたかったな。
ララはおとぎ話から出てきたようなキャラクターな一方で、自然体な演技の茉里たちのおかげで本当に実在してるかのようだった。たくさん妄想が膨らむ。
たくさんの余白が残るいい最終回だった。そう感じるほど気付いたらララたちが現実にいるような感覚になってた。
ララ、ララの思うように生きていいんだよ、本当の愛なんて大層なものでは無いんだよという終盤思ってたことが伝わったようでよかった。
茉里はララのために死ぬつもりなんてなかったろうしロザリオが共に貫かれて母親との約束から一区切りついて新たな人生が始まったかのよう。
感動的な最後の別れでさよならララ言わないのも茉里らしくていい。
大人っぽくなったとはいえララ引越編、一人暮らし編、帰省編など色々まだまだ見たいです。
自分を削ぎ落とし後世に残るものと自分を研ぎ澄まし自分にしかできないもの、どちらも素晴らしい。すごい納得いくものだった。鬼ちゃんがのだのだ言ってて嬉しかったしここまでの大団円。
いい主に恵まれてきたんだなあ。座敷童子かわいくて流石に兄様命のアサでも強く当たれないか。東村の人間に気取られないようユルを影ながら支えてきたことが伝わって仲直りできてよかった。
関ヶ原に東と西、そんなところから繋がるの?
嘘だろ。こんなにボロ泣きさせられるとは思わなかった。
全部繋がっててそれでも諦めなかったかけるよくがんばった。冬月の人生が悲劇で終わっていいはずなかったから本当によかった。
みんなこれ最後まで見た方がいいよ。
居場所を作ってくれたまりあのために楽しいショウをというみんなの思いと夢だったその光景を見届けたいまりあ。
ひまわりサーカスは夢や笑顔を与えられる素敵な場所だから安心して治療に専念してまたみんなを率いてほしい。
こんなにきれいに出し切って終わってくれたら、それこそ久美子みたいに晴々とした気持ちで卒業できる。本当にありがとう。
前半の真由との対比では麗奈と出会って変わった自分、麗奈と共に実力主義を根付かせてきたこれまでの総括。後半は3年間を共に歩んだ北宇治カルテット、そして次に紡ぐということで奏ちゃんへのバトンタッチ。
自分の学生時代の卒業を思い出すほど心を打たれた。
三日月の舞、リズと青い鳥、一年の詩どれも思い出が詰まってて、響け!ユーフォニアムが紡いできたもの、紡がれてきたことが思い起こされて涙が出た。