「本がなければ作ればいい!」
魔力を持つ貴族が支配する <エーレンフェスト>
書物なき世界で本作りに奮闘するマインだったが、
その身に秘めた強大な魔力が陰謀を招く。
下町の家族や仲間を守るため、
彼女は領主の養女・ローゼマインとして生きる道を選ぶ。
大切な家族と別れ、自分の名前さえ捨てて――
常識の通じない貴族社会で、本への情熱と家族への想いを胸に、
ローゼマインの闘いが始まる!
待ちに待った本好き下剋上の第三部のアニメという事で、毎話神に祈りを捧げながら視聴しました。
全体通しての感想はとても満足です。
2クールで納めるとなったらどうしても駆け足になってしまう所もありましたが、絶対に外せない所はしっかりやってくれたと思います。
それにしても、一部二部と比べてキャラデザ、作画ともにだいぶ良くなりましたね。
それもあって戦闘シーンがとても良かった。今回のような丁寧さでアニメ作りをしてくれたことには感謝をしなければいけませんね。
そしてマインが超可愛く描かれていました。
井口裕香さんのかわいらしい声も相まって、マインが本当に可愛かった。
ずっと見ていられる愛らしさでした。
どの回も出来が良かったので24話全部好きですが、
イタリアンレストランの回、フェルディナンドの姿絵販売の回、ハッセの罰の回、ダームエルの求婚の回が特に好きでした。
ただ、ダームエルは最終話で雑な感じに描かれていたのがなんとも。。。
あそこは次回以降に持ち越しでも良かったのでは?と思います。
それはそれとして、4部の貴族院編もアニメ化決定ということで、大変喜ばしいですね。
まだまだ本好き熱が冷めることはなさそう。
しばらく先にはなると思いますので、私もユレーヴェに浸かって待つことにします。
1期から見てくると EDの映像と楽曲がとてもマッチしているので泣きそうになる
前世のチート知識で無双(既存の社会秩序をひっくり返す=下剋上)する少年マンガ的展開ではなく、少女が夢(本に囲まれた生活=司書になる)を実現するため一歩ずつ歩みを進めていく姿を描く、転生や魔法と言った飛び道具がなくても成立する作品。
どうせなら飛び道具をフル活用してショートカットして欲しかったですが、そういう作品ではないところに本作の良さはあり、つまり私が見たかった作品ではないので視聴中止とします。
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
いつもありがとう 後期のEDよかったな 続きもよろしく
https://abema.tv/video/title/415-74
https://ch.nicovideo.jp/booklove-ryoshunoyojo
https://tver.jp/series/srlpr7uc0w
https://www.ytv.co.jp/mydo/booklove/
https://www.b-ch.com/titles/9666/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28852
https://fod.fujitv.co.jp/title/015r/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GVLMRCGZ https://www.nicovideo.jp/series/555658
原作既読。全体を通してダイジェスト感が強く、原作の積み重ねや心情描写、関係性の変化が十分に伝わらない場面が多かった。
特にダームエルの求婚のような原作の見せ場まであっさり流される。
良かった点といえば、フェルディナンドの作り笑い、ハリセンなど、声や表情、動きによって原作保管ができた部分も少ないながら回もあった。
原作の膨大な情報量に比べて、尺が足りないというのは分からないでもないが、原作はもう完結してるんだから、大胆に省略したり解釈変更したり再構成したりしてアニメとして面白くなるようにするべきだと思うが、制作会社にそこまでの力もやる気も無かったということか。
原作では想像しきれない部分を映像で補完してほしいという期待に対し、むしろ原作の魅力を薄めてしまったように感じる。
4年待ったてこれかという失望が強い。
原作4章もアニメらしいが、もはや全然期待できない。
原作の良さを殺すぐらいないならやらないほうが良いまである。
#本好きの下剋上
まさかのコールドスリープ。2年分がサクサクと片づけられたw
長すぎて目的地が不明のまま淡々とエピソードを消化してみている。
ヴィルフリートの処分とか大事件な気がするけど突発的に起きて淡々と進んでいてあれっとなってしまった。
マインの作戦がたいがいフェルディナンドのイケメン頼みなの毎回笑ってしまう。
ヴェローニカ・ゲオルギーネ陣営の動きが興味深かったが情報量は少なかった。
尺の都合上すべてを描き切ることは難しく、かといって伏線となる描写も切り捨てられないという点で、本作はアニメ化の難易度が極めて高い。たしかに原作ファンなら拾える細かな描写は散見されるものの、あまりに削られた要素が多く、単に印象的なシーンを場当たり的につなぎ合わせただけのように見えてしまう。アクションに定評のあるWIT STUDIOだけに期待していたが、春夏秋冬なんちゃらと同じく特筆すべき見せ場があるわけでもない。明確な演出意図が見えず、事務的なやっつけ仕事のような熱量の低さを感じてしまった。緻密に練られた壮大な世界観と、点と点が結びついていくあの圧倒的なカタルシスを持つ原作が素晴らしいだけに、作り手の魂が感じられない映像に落とし込まれてしまったことが残念でならない。
亜細亜堂からWIT STUDIOに制作会社が変更され、物語的にも世界や人間関係が広がるパートということで非常に楽しみにしていたのだが…原作から持ち込まれたキャラクター、特にフェルディナンドとローゼマインのやり取りは面白く、部分的に見るべきものはあったものの、構成、作画、演出、劇伴に見るべきものは少なく、原作を尺に合わせて切り貼りしたダイジェスト作品のようなエピソードが大半を占めていた。
原作の分量が膨大なため、事実の羅列だけでも尺を使い切ってしまうことは理解できるのだが、多様な人間関係の中でローゼマインがあれこれと動き、周囲も影響されて関係性の変化が積み重なり、領地や国の未来に影響を広げていく…そうした作品本来の魅力の片鱗を見せることに成功したとは言い難い。
とにかく省かれたやり取りが多く、後の行動や事件への積み上げがスカスカに見える上、単純に原作やその設定との乖離が見えたり、映像化に際して改変した結果不自然になったり、ここぞという見せ場で微妙なアクション作画や構成を出してきたりと、アクションが得意なはずの制作会社に変更した意味も見出せず、感情・情緒を盛り上げるべきシーンですらそうした脚本に出来ず、足早に事実を消化する場面が目立った。
原作既読の立場からすると正直、この映像化ならなくても良いかも…という考えすら脳裏を過った。
3.4