サービス開始日: 2026-03-22 (12日目)
ギャグのようなドキュメンタリーである原作の面白さを声優の演技で再現したアニメ。蛮族としての日本人ここにあり(褒めてます)。人類が絶滅するほどのダメージを受けても世界各地の彼ら(百姓)は生き残ってくれるだろう……(笑)
原作イメージ通りのアニメ化。ファンとしては喜ばしい限りなんだけど、アニメで見てもマンガほど面白くないのはなぜなんだろう?食べ物が飯テロレベルに美味しそうに見えないからかな?キャラの魅力に振り切ったのは順当な判断だと思うけど、「視聴者のお腹をいかに鳴らすか」に注力するという方向性もあったと思います。
原作のクォリティを維持したままここまで続けてきたのは素晴らしいと思います。最終話は実写映画版と同時公開になるのかな?
力の行使が免許制になった世界における無免許ヒーローの活躍を描くスピンオフ。本編の世界観を広げるスピンオフとしての役割を充分に果たしたと思います。
透明人間の彼と盲目の彼女。二人を隔てるのは異なる種族に対する偏見や差別といったハードプロブレムではなく、「自分が相手と違っている」という引け目だけなので安心して見ていられます。ラブコメ特有の「早くくっつけばいいのに」というストレスもなく、タイトル通り順当に夫婦になるお話も珍しいですね。
全体的な印象はいいんだけど引っかかるものがない。いろんなジャンルの受ける要素を均等に混ぜ合わせている感じで核となるオリジナル要素がないからか。(オープニングはおしゃれでよかったけど、これにしたって内容とはチグハグな感じだし)
居場所を得た元孤児の冒険者と、居場所を探していた孤児との出会い。名作と言うほどの深みはないけど、いい話でした。でももう少しほのぼの日常系に寄せてもよかったかな。小さい子のつらい話、悲しい話は見ていて心苦しいので……
後日譚「17歳未婚駆け出し冒険者の日常」とかあれば見てみたいですね。
元祖『仮面ライダー』の曲が流れたのは痺れました。そしてとどめはライダーキック!最後の最後までライダーキックを出さなかったのはよかったです。
しかしちゃんと修行してたとはいえ、「自分は仮面ライダーだ」という思い込みだけであんなに強くなるものなのか。さすがに戦い終わった後で入院してるけど、常人なら意識不明の重体だと思いますよ。そこ突っ込んじゃうと本作が成立しなくなっちゃうけど(笑)
実はショッカーは実在した、いや、「実在してくれた」世界。そしてショッカーの「おかげで」憧れのヒーローに「成りきれた」男。正義の味方になりたいという一念で自らを律し身を持ち崩さなかった無職中年の人生は無駄ではなかったのだ!
というのが本作だが、では、ショッカー側は『仮面ライダー』を見ていたんだろうか?たまたま『仮面ライダー』のショッカーに似ていた?それともショッカー首領に憧れた男がいたのか?などと考えていくと話がややこしくなるので、コウモリ男を倒して終わりにしたのはうまい幕引きだと思いました。
絵はクセのある原作の絵をうまくアニメに落とし込んでましたし、曲もかっこ良くてよかったです。
アクションがすごいのはアニメーションの特性としても、叙情的な余韻・余白すらアニメーションしてるのがすごいと思います。作画、演出、声優の演技、音楽、いずれのレベルも高い。
惣流と式波、世界線の違う二人アスカの楽屋落ち漫才。旧劇アスカの報われなさに心を痛めていたファンへの補完計画。
二代目悪魔くんのお話。初代はアニメ第1作の悪魔くんで本作にも親として登場する。前半は探偵もの、後半は悪魔くん自身の謎に迫る。繰り返しの視聴に耐えるクォリティ。
取って付けたような歌要素、男性版『シンフォギア』にしたかったのか?伝説の声優ユニット「NG5」の夢よ再び?制作側の狙いは分かるけど、透けて見える狙いを超える魅力があったかな?
敵の復活を待つ間、戦力を(民意を)維持するため兵員をアイドル化するというアイデアは面白かったけど、鎧擬亜を使えるのは敵との血の因縁を持つ者であって訓練ではなかったはず。本作では妖邪が科学的に分析できていて軍が対応するようになった世界みたいだけど、「人知れず人の世の運命を決める戦いがあった」という伝奇的な設定との食い合わせが悪かったと思う。