凄まじい迫力の戦闘シーンに圧倒された。vsレヴォルテのシュタルクとゲナウは、どちらもボロボロになりながらも力強く食い下がり、連携して見事に勝利する姿がすごくカッコ良かった。部下を子どもに化けさせるという卑劣な手段でゲナウに隙を作ったレヴォルテと、魔族が化けた子どもを庇って負傷してしまったゲナウ、優しさという感情から子どもを庇ったゲナウと、それを人間の習性と称するレヴォルテ、戦闘描写の合間にも、魔族が人間とは相容れない存在だということを見せつけるような描写があったのも印象的。メトーデとフェルンの戦いも目が離せなかった。特にメトーデは、強いことは1期の時から分かっていたけど想像以上だった。単純な戦闘能力に加え状況分析や魔法のレベルも高く、品のある戦い方がカッコ良かった。
高羽史彦がついに本格参戦。間の取り方だったりレジィ達の反応だったり作画崩壊(笑)だったりと、アニメならではの表現も活かすことによって高羽のはっちゃけぶりと何だコイツ感がより一層際立っていた。高羽を代表するネタと言って良い余計なお世Wi-Fiをぜひとも流行らせたい。メインとなる伏黒とレジィ達の戦いも大迫力だった。手数が多い同士の勝負でスピード感があり、終始ワクワクした。次回がおそらく決着だから楽しみ。
魔族との戦いが迫る緊迫した状況の中だからこそ、メトーデとフリーレン&フェルンの絡みに癒された。相手が大魔法使いのゼーリエやフリーレンだろうと、まずは小さくて可愛いという感情が真っ先に来て、躊躇なく頭を撫でさせてくれないか頼むメトーデはやっぱり強者。冗談ではなく本当に強いのは1期での描写から分かっているけど、感情が読み取りにくい一方で小さくて可愛いもの好きという一面があるのがメトーデの面白い所だなと思う。次回からは戦闘も本格化するだろうから楽しみ。