サービス開始日: 2024-09-24 (743日目)
原作既読。全体を通してダイジェスト感が強く、原作の積み重ねや心情描写、関係性の変化が十分に伝わらない場面が多かった。
特にダームエルの求婚のような原作の見せ場まであっさり流される。
良かった点といえば、フェルディナンドの作り笑い、ハリセンなど、声や表情、動きによって原作保管ができた部分も少ないながら回もあった。
原作の膨大な情報量に比べて、尺が足りないというのは分からないでもないが、原作はもう完結してるんだから、大胆に省略したり解釈変更したり再構成したりしてアニメとして面白くなるようにするべきだと思うが、制作会社にそこまでの力もやる気も無かったということか。
原作では想像しきれない部分を映像で補完してほしいという期待に対し、むしろ原作の魅力を薄めてしまったように感じる。
4年待ったてこれかという失望が強い。
原作4章もアニメらしいが、もはや全然期待できない。
原作の良さを殺すぐらいないならやらないほうが良いまである。
襲撃犯のところなど、省略できたであろう所はしっかり細かく描写して、ダームエルの求婚など原作でも見せ場&感動ポイントをダイジェストにするという謎再構成。
4期が始まるまで4年、あれだけ楽しみにしてた作品、どうしてこうなった。
序盤のエリスを中心とした展開は、キャラクター描写とテンポの良さで非常に楽しめた。
しかしルーデウス中心になると、失ったはずのものまで都合よく取り戻していく展開が始まり、途端に作品への信頼がなくなった。
おそらく2期の学園編からなんとなく面白くなくなったと感じていて、ルーデウス回りのご都合主義展開で不満が一気に爆発したんだと思う。
途中のクソみたいな日常回をなんとか乗り越え、物語の本筋に関わる謎が動き始めると、再び強く興味を惹かれる。
つまり「ストーリーは面白いのに、主人公には何一つ共感できないという奇妙な状態である。
最終的にはルーデウスの登場場面を10秒飛ばしし、本筋だけを見ることで何とか視聴している。
作品そのものへの興味は残っているが、以前のように全面的に楽しめる状態ではなくなった。
やっぱりこういう展開になるのねという感想。
ストーリ運びは面白いのに、主人公に何一つ共感できないという不思議な体験。
ルーデウスが出てくる所はこと10秒飛ばし、ストーリの肝となりそうな所(ヒトガミが出てくるところなど)は見るという方法でようやく視聴。
原作未読。
最終回は、よくある最終回らしく、やすみんがプロになるという決心を固めるか、手島先生が何らかのリベンジを決心して終わるのかと前半部分では思っていた。
ところが後半で一気に予想を裏切られる展開となり、そこからは感情を大きく揺さぶられた。
最終回としての着地点が、ここでそう来るのかと思わされる展開と同時に、感動がやってくる素晴らしい最終回だった。
2期があるらしいが、無茶苦茶綺麗にに終わっているので、ここからさらに面白く出来るのか心配になりながらも作者と制作スタッフに期待したい。
なんかこう、思ってたのと違う感が半端ない。
これを見て原作に興味をもつ層がどのくらいいるのだろうか。
アニメに関しては、原作の想像だけでは補えなかった所を補完してもらいたいのだが、これではむしろ放送しないほうが良いのでは?
原作未読。判定不能。
物語としてどうこうというより、単純にストーリーが気に食わず楽しめていない。
12話の感想で、「次回予告の題名から、次回は未来のルーデウスの悲惨な経験が語られるのであろうが、悲惨な未来であればあるほど、それは『そうならないためには、どうしても3人とも妻にする必要があるんですよ』という言い訳のための取って付けた悲劇が展開される予感がしている」と書いたが、やっぱりそのとおりになった。
(もうこの悲惨なルーデウスが正伝で、無職転生は終わりでいいんじゃないかな)
本13話での進展といえば、ヒトガミの目的がロキシーを殺したいということと、ヒトガミの居場所が無の世界ということ。そして14話以降は、シルフィー、ロキシー、エリスの3人とも嫁にするという都合の良い未来に向かって突き進むと思われる。
気に入らない結末でも、そこまでのプロットが上手ければ許せるかどうか……。けれども、もっとも気に入ったキャラであるエリスが、嫌いなルーデウスの都合のいいハーレム要員になることには耐えられないという、かなり強い拒否感がある。もう大体その筋道は見えてきたので、ここらへんで視聴中止してもよいのかな。見なければ結末は決まらない、シュレディンガーの猫状態である。
ただ、ヒトガミの真の目的は気になるし、視聴中止か継続か、ギリギリのところを彷徨っている。
原作未読。歴史ものが好きなので、猿楽から能が成立していく過程と、鬼夜叉が芸術家として成長していく物語に期待していたが4話がピークだった。
その後は猫や畑仕事から都合よく着想を得る展開、掘り下げの弱いキャラクター、唐突な伏線などが目立ち、青年編に入ってもありきたりな悩みや犬王の唐突な登場など、ことごとく期待の下を行った。最後には鬼夜叉の舞の素晴らしさをセリフで説明する始末。
能という題材は非常に魅力的な題材と感じたが、物語としてエンタメに昇華させること、アニメーションとしてうまく表現出来るかの部分に力不足を感じた。
面白くなるかもとダラダラ惰性で見て後悔。6話目からあたりで切っておくべき作品だった。
原作未読。
もはや惰性で視聴。
鬼夜叉が最後に語るやりたいことは理解できたが、そこに至る積み重ねがなく、セリフで説明されただけに感じる。
さらに致命的だったのが能のセリフの現代語訳と、鬼夜叉の舞の良さを回りの人間がセリフで説明する演出。能の魅力を舞そのもので伝えるのではなく、言葉で説明してしまうなら、本を読んだほうがまだ想像できる。
中盤以降、能という題材をアニメでどう表現するか、人物の掘り下げ、結論に至るまでの物語の積み重ねすべてに不満がのこった。
原作未読。
最終回への助走回という印象なので今回の話の評価は保留。
・4人の関係性はこれまでの積み重ねによって自然に仲間として成立してきた描写があったこと
・ポコ太がいなくなりそうな気配。
・手島先生の漫画を止めた本当の理由が明らかになりそうなこと。
・相と心がプロの編集者への持ち込みに進み、趣味としての漫画から一歩先へ進もうとしている。
これらが最終回を予感させる。
ただ、これらを収束させてうまくまとめてしまうと、物語が続きようがなくなり、もう少し続きを見たいという欲が出てくる。
原作はどうなっているのか知らないが、アニメの最終回をどう締めくくるか楽しみ。
原作未読。序盤は、徐々に明かされる謎と新たな謎を提示して引っ張るストーリー運びが非常に上手く、荒川弘の実績も含めて今期でも特に期待していた作品。アクションもツガイごとに戦い方が異なり、緩急のある見せ方で楽しめた。しかし中盤以降、謎を提示する一方で本筋がなかなか進まず、アクションやサブキャラの掘り下げで時間を使う展開が増加。序盤は「先が気になる」と感じていた引きも、次第に「また引っ張るのか」という印象に変わり、長期連載を前提とした引き延ばし感が強くなった。とはいえ、ギャグの発想や絵面、テンポの良さ、巧みなクリフハンガーなど、荒川弘らしい力量は随所に感じられる。次回が気になる引きを作る技術はさすが。
2期があるらしいが、連続して視聴できるならまだしも、時間をおかれてしまうと、続きを追う気になるかは微妙というのが現在の評価。
前回に続いて日常回。
そろそろ視聴中止してもいいかなーって思い始めたら、この引き。
流石に長期連載に慣れている原作者。引っ張り方を知っている。だがやっぱり時間が空いて、2クール目が来たら見ないだろうなという感想は変わってない。