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動画

あらすじ

淡島(あわじま)歌劇学校には、
舞台に立つことを夢みる少女たちが全国から集まってくる。
ミュージカルスターに憧れて入学した、新入生の若菜。
親友の思いを背負って学び続ける、寮長の絹枝。
圧倒的な存在感を放つ、美しき特待生の絵美。
彼女に憧れ、妬み、視線を求め続けた桂子とその家族――。
彼女たちのかけがえのない日々が、
人物の視点を変え、交錯しながらゆるやかに繋がっていく。
今を生きる少女たちの、
瑞々しく鮮烈な青春グラフィティ。

引用元: https://awajima-anime.com/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

原作が良いうえでそれを生かす形でアニメ化できていた
懸念点として登場人物が多いし時系列もバラバラなので難しいというのがあるが別にいちいち全部覚えないといけない作品ではないと思う。人の話ではなく場所の話なので
OPの入りが毎話素晴らしい

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

淡島歌劇学校という、才能がものを言う世界で夢を追いかける少女たちの光と闇を描ききった秀逸な作品。
「百景」というタイトルの通りオムニバス形式で物語が進み、淡島の内外にいる様々な登場人物の視点から、異なる時系列を行き来しながら少しずつ物語が紡がれていく。
登場人物が多く相関関係も複雑なため理解が難しい場面もあったが、2話で過去の時系列が(この時点では)現在の時系列へと繋がった瞬間、この作品の持つ有機的な構成の美しさに惹かれ、一気に虜になった。
人物同士の繋がりが少しずつ明らかになっていく群像劇として楽しめる一方で、終盤に近付くにつれ作品のテーマもより鮮明になっていく。
そして最終的に、この物語が岡部絵美と伊吹桂子の物語でもあったのだと気付いたときには、全てが一本の線として繋がったような感覚だった。
歌劇を題材にしたアニメとしては、かげきしょうじょ!!とはまた違った魅力を持つ作品だが、多くの人に知ってほしい素晴らしいアニメだった。
毎回OPの入り方も引き込まれるような演出だったため、OPスキップしないで見ることをおすすめしたい。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

歌劇学校を舞台にした作品であるものの、かつて放送されたかげきじょうじょとは全く違ったアプローチのオムニバス形式の群像劇であり作中の年代も頻繁に入れ替わるのでパッと見では理解しにくい所もあり正直好みは分かれそうな印象は受けた。それでも歌劇学校という場所を色んな登場人物の視点から描き、それが光だけではなく闇もまたあるとてもハードな世界であるという事がこの1クールでしっかりと感じる事が出来た。どの年代にも登場していた伊吹桂子こそ、本作の真の主人公と言えるのではないだろうか
幾多の時代に存在する登場人物の視点から描かれるその物語、それこそが淡島「百景」なのであると

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

すごくよかった オムニバス形式でしかも世代が大幅に異なったりして理解するのが難しいところはあったが、よかった。淡々と描かれるそれぞれの物語、小さな物語と大きな物語。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴日:2026/04/12-2026/06/28
総合評価:97.4点

全体:10.0点 /10
映像:10.0点 /10
ストーリー:10.0点 /10
音楽・音声:10.0点 /10

メモ
各話平均:9.58点 /10
互換点:100.0点

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

萌えとすけべ抜きで考えると今期最もいい作品だった
ラストシーンが色々あってそれでも前を向いていくことを決意した当事者の岡部絵美の横顔で終わる、という構成が本当に良い
結局のところその痛みとどう向き合っていくのかはいじめを受けた人間個人の問題であって、周囲の人間は推し量って想像することしかできないので……
作品構造的にはCITYに近いものがあるなと思ったが、こちらは主軸となるキャラと話が合って、そのうえで話ごとに描かれる様々な人物が最終的に線で結ばれていく様がまるでタペストリーが編まれていくように感じられて気持ちよかった(CITYはもっと断片的なままという感じがある)

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

面白かった。宝塚音楽学校が明らかにモデルな淡島歌劇学校とその周りを巡る小さな世界の様々な人物と出来事を描いている。多くの登場人物が、世代を超えて何度も登場する。学生であったり女優であったり母であったり先生であったり。タイトルがその回に出てくる二人の名前を誰々と誰々といった感じで描くシリーズになっている。だがメインは伊吹桂子と岡部絵美の羨望と嫉妬、いじめにまつわる物語だろう。二人が死んだ後も続く物語が、ラストの展開で最新世代の入学生の1話に続く流れは見事だった。原作 志村貴子の持ち味を監督 浅香守生が最大限に活かしてアニメ化している。
ビジュアルは志村貴子の淡白な画風を活かした形の映像になっていて、モノトーンに近いような印象の画作りになっている。少々作画が崩れるような話数があったのが残念か。OP blue hourは英語と日本が美しく響く曲になっている。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

何世代にも渡る淡島にまつわる人間模様、まさに百景。
割と序盤に本作への心構えができていたが、時代シャッフルと登場人物の多さ、また同じ登場人物でも年齢による変化があり繋がりを理解するのもひと苦労だった。でも見終わった後、毎回満足感のある不思議な作品。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作未読。

今期の最高作品だと思うけど、ネットをみても、Yotubeをみても言及している人が少なくて、まあ寂しい。。。

以下感想。

最初は主人公だと思っていた田端若菜が途中から数ある登場人物の一人になり、「これはオムニバス形式の作品なのだな」と思っていた。しかし視聴を続けるうちに、その認識は良い意味で裏切られた。本作は一話完結のオムニバスではなく、一人ひとりの人生が他の登場人物の人生と交差し、時代を越えて影響を与え続ける群像劇だった。

その魅力に気付かされたのが第2話の岡部恵美のエピソード。ここで「これは名作かもしれない」と感じた。本作は一度描いた人物や出来事を使い捨てにせず、別の人物や別の視点から何度も掘り下げることで、人物像を少しずつ立体的にしていく。岡部恵美と伊吹桂子のエピソードはその象徴で、本人だけでなく周囲の人物の人生まで巻き込みながら幾度となく描き直される。そのたびに人物への理解が深まり、理由は分かるが許せない、人は一面だけでは語れないというテーマがより強く伝わってきた。そして岡部恵美のエピソードは最後まで引っ張られることになるが本当にエモかった。

終盤では、冒頭で主人公かと思った田端若菜が、文筆家として過去を取材し物語をつなぐ狂言回しの役割を担う。1話の田端若菜と竹原絹江のエピソードへと自然に戻って物語を閉じる構成も見事だった。人物同士のつながりを楽しみながら、それぞれの人生の積み重ねに思いを馳せられる、とても印象に残る作品だった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

歌劇学校を舞台にした群像劇。あくまで主軸は淡島歌劇学校いう特殊な場所、そしてそこから芸能の道を極めていく人々という形で毎回光を当てる場所を変える構成の作品だったので相当好みは分かれそうだけど、自分はそこで展開される物語に、人間ドラマに毎回目が離せなくなっていた。
舞台に造詣がある人からすれば淡島歌劇学校は後の歌劇の大スターを生み出すという文脈においての憧れの的であり、華々しさの象徴であり、目指すべき場所である。当然そこには確固たる実力を持った人が集まってきて切磋琢磨する。しかし華々しい面だけでなく、そこを目指す過程で挫ける人、入ったはいいが実力差に唖然とする人、卒業してからも後悔に苛まれる人、そんな多様なあり方を赤裸々に描写するのが印象的だった。そして何より自分が印象的だったのは本作終盤のエピソードにおいて淡島歌劇学校や歌劇団、その他舞台や芸能の世界で起きる出来事を客観視して、深く関わりがない人にとっては些細な問題であり世間的な認知度も高くないことをちゃんと示したこと。あくまで狭い世界での話だということを示唆したことがよりこの物語の深みを増したように感じる。
その上でしっかりのそのある意味で閉じられた世界の中での人間の生き方にフォーカスし、輝かしいことだけではなく目を逸らしたくなることにまで踏み込んだ脚本が深く心に入ってくるようで、気づけば自分はこの世界を客観ではなくいちファンとして主観で観ているようになっていたようだ。世代を超えて紡がれる淡島百景、お見事でした。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

丁寧に作られている作品。絵が水彩画っぽくて繊細。

ストーリーは私の守備ジャンル外だが上記の理由から視聴継続。

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