サービス開始日: 2024-09-24 (603日目)
原作未読。とても良い寄りの良い。
前回までの感想では、対象年令が低いためかストレート過ぎて少し厳しいかも、という印象だった。今回も同じような感じなら視聴中止かなと思っていたが、今回で少し見方が変わった。
理由としては、本作のキービジュアルにも出ていたキャラ2名(練馬家からし、高良木ひかる)が加わり、さらに初期に登場した阿良川魁生も再登場したことで、物語を複数人で回していく雰囲気が出てきたこと。また、そのキャラ達も単なるわかりやすいステレオタイプではなく、それぞれ何かを抱えていそうな描写があったのも大きい。(からしの方はまだちょっとわからんが)
前回までは、あかね主体の少年誌的な成長物語として進んでおり、各話とも序盤で大体どういうオチになるか読める展開だった。しかし今回の構成で、物語が主人公一人の一本道から、それぞれ事情を抱えた複数人物が相互作用する場へ変わり始めた印象がある。
その結果、単純な修行ものとしてではなく、「このキャラが今後どう動くのか」「どう絡むのか」という部分が気になり始め、以前より続きが楽しみになってきた。
(よく考えたらキービジュアルに登場する人物がまだ出てない時点で切っちゃうのはどうかって早く気付けよという話ではある。)
原作未読。
2期の終わりぐらいには3期が待ちきれないぐらいワクワクして待って、3期おわってみると話全く進まん上に、アクションばっかりの凡百のアニメになり自分的評価完全にゼロになりました。
その状態で、4期のはじめにちょっと死に戻り展開があって、また2期ぐらい面白くなるのかなと思ってみてたら、また3期の悪いところだ出来てしまったようだ。
そして、一度リゼロに対して悪いイメージがつくと、ユリウスの回想も、後付けてこういうエモい風の設定盛り込んどけばオマエラ感動するんでしょって鼻につくし、最後の引きで、ユリウスがあの時スバルに感銘を受けてたって言っても、どうせ後付でしょ。後付じゃなけば、そのシーンでちょっとぐらい匂わせとか違和感挟むでしょ。と思ってしまい、
作品を正当な目で見れなくなってしまって、全く楽しめない。いちおう今季最後まで見届けるつもりではあるが、おそらく自分的評価が回復することはないだろう。
原作既読。
原作既読であるけど、原作の内容をほぼ忘れてるのである程度楽しめてる。原作未読で結末を知らなければもうちょっと楽しめたかも。
よう実は綾小路の意味ありげな行動をひっぱってひっぱって最後にそれなりに納得できればよいのと、アニメ版は多少説明雑でもなんかすごい戦略で勝利したって事が分かればそれなりに面白いので
「これでいい」(綾小路風)
原作既読。
いや、やっぱりこうなったか。というかこれ以上どうしたら良いかと聞かれると困るんだけど、想像通りだった。
けど、女性貴族が次々に気絶するところとか、ギャクとした見たら面白いので終始ニヤニヤしてみてました。
できればもっと原作に寄せて、素晴らしいコンサートというものを映像としてみたかったのだけど、これはこれで、面白いからいいやとの結論・・・・。
原作未読。
過去の出来事や人物が再登場したり、過去のエピソードが前提として話が進むため、視聴側に注意力と記憶力を要求する回であったが、それさえ乗り越えられれば、ジグソーパズルのピースがはまって登場人物の深みや共感性がうまれてくるような回であった。
これまで積み上げてきた群像劇構造の良さがよく出ており、2話で登場した岡部絵美本人は登場しないのに、息吹桂子(当時絵美をいじめて、現在教師)や住吉(絵美の事件がきっかけで淡島退学)、押上(現在教師)といった周囲の人生を通すことで、むしろ存在感が増していく。さらに1話登場の竹原絹江と植田良子の関係も補強される。これがただの群像劇ではなく、過去から現在まで淡島という同じ場所を共有した人々の人生記録として、すこしの感傷を秘めながら観察できるという点がこの作品の良さであると6話まで見て思った。
また、淡島の文化祭という枠の中で、最初に登場した子(公式HPによると堀内らしい)のいじめ問題も含めた複数の人生が同時進行し、誰かだけが主役ではない共同体の時間として自然にまとまっている点が非常に良かった。
多分この作品は1話形式のオムニバスでもなく、主人公を軸とした1本線が通ったストーリーでもなく、その中間ぐらいの群像劇を狙っていく感じで進んでいく作品だろう。
原作未読。よくない寄りのふつう。
相変わらずテンポが悪く、話が進まない。私は何を見せられているんだではなく、こういう事を見せたいというのが伝わってくるだけに、こういうもやもやしたすれ違いをいろいろした上で最後は小雪と陽太、美姫と奏でくっつくんでしょという先が見えてしまう。(多分だけど。)
この作品を評価する人は、「こんな感情あるよね」とか「自分そうだった。」「そういう気持わかる」にという所に面白さを見出しているのだと思うが、人生経験豊富になってくると、「いや、それをそんな大仰に描くほどか?」と感じるものばかりで、登場人物の誰にも共感できず、キャラクターの価値観や人格の奥行きが強く感じられないため、「このキャラをもっと知りたい」という欲が生まれない。(ウザいと感じるほどのキャラが居るとなおさら)その感情移入できない状態で内面描写中心の展開が続くため、関係性が積み上がっていく実感も薄い。結果として、「繊細な感情の変化や機微、空気感を味わう作品」であることは理解できるが、自分が楽しむことは出来ないでいる。
最初にテンポが悪く進まないって書いたが、なんとなく、どこかの話数でカタルシスとか、感情の爆発とかがあるようなタイプの作品じゃなくて、このままじわじわ坂道を登って完結するタイプの作品なのかなと思いはじめてきた。だとするとそろそろ視聴中止の潮時か・・・・。
原作未読。
今週も安定の作画。
前半に日常回をおいて、後半に世界観の説明を小出しに挟みつつ、新キャラオルーギオの人となりをさらっ説明しつつ、次回へのつなぎとストーリー展開も無駄がない。
唯一気になったのは、キーフリーの親友っぽいオルーギオが監視役ということ。ちょっとその配属ガバガバ過ぎない?実際、ココを報告する事を見逃しているし、癒着の温床では?
次回はなんとなくアガット回で視聴者のアガットへの理解を深めつつココとアガットの中を深める回かなとメタ読み。
原作未読。
絵柄がいきなり変わったり、百合なのか、料理なのか、旅行なのか、コンセプトがはっきりせずどれにも中途半端な感じ。
百合のシーンがお前らこういうの好きなんだよねという感じがしてあざとすぎて覚めるし、唐突に出してきて百合シチュねらいの百合感が払拭できていない。
またそのシーンも意味無くジメジメしてるだけで自分好みではない。
このまま何の進展もなくダラダラ続きそうなので、5話で視聴中止とした。
原作未読。良くない寄りの普通。
百合なのか、料理なのか、旅行なのか、コンセプトがはっきりせずどれにも中途半端な感じ。
百合シチュも、意味無くジメジメしてるだけで自分好みではない。百合のシーンで、花の百合だすのは流石にあざとすぎ。
これ以上見てもしょうがなさそうなので5話で視聴中止。
原作既読。
この作品が気になったエピソードが1年編の無人島サバイバルなのでバイアスがかかっているのかも知れないが、面白くなってきた気がする。やはり綾小路がサイコパスみを発揮してモノローグでいろいろ語りだすと、その真意を図ろうとして面白くなるのかも知れない。
原作未読。
切り口は新しいがそれだけ。他がダメ。以下ダメだと思った点。
・全体的に話が安易で唐突
→レプリカのナオがなぜ真田を好きになるのが唐突。納得できる説明無し。
→急に改心するオリジナル。レプリカを嫌う理由は一応説明されたけど、改心したイベントとか理由が説明されていない気がする。
→タイミングよく(作者が希望するタイミングで)後輩が事実に気づいていたことを明かす。
レプリカっていう物自体が日常でなくて異常な世界なら別人が本人のフリして学校に来てたら、普通は気づいた時点で誰かに言うはず。
等々
・無理のある設定とイベント(そうはならんやろイベント多数)
→学校サボってオリジナルが家にいて、親が気づかないわけ無いやろ。1日だけならまだしも何年も無理でしょう。、こ飯、トイレ、物音など。
→悪役に対する暴力復讐をナオの説得であっさりバスケ対戦へ。それに何のメリットもないのにあっさりそれに乗る悪役先輩。
→列車事故にみせかけての殺人を犯すような悪役先輩が主人公の脅しの一言で敗退。
→レプリカ、列車に轢かれても死なないのに、入水自殺しようする。それ意味あるの?海に入って真田くんに助けられるシーン書きたいだけでは疑惑。
等々
・薄っぺらいキャラ設定
→全ては作者の思いつきと書きたい場面があってそこに向かって都合よくキャラを動かすという悪手
5話で限界が来ての視聴中止。
原作未読。
本当は前回で視聴中止する予定だったが引きが気になったので続きを見たが、見て2分で見たことを後悔。
悪役をやるためだけに配置された先輩。ちょっと脅されただけで敗退(そんな事なら最初からやるな)。
普通に生き返るのに、自分から消えようとするレプリカ、ナオ(どうやって?)、そこに都合よく現れる、レプリカ真田。
そしてうすっぺらい愛のささやきしてもとの鞘、後輩は都合の良いタイミングで前から知ってたことを明かす。
とても商業レベルに乗せられるようなシナリオではない。
5話で視聴中止。切りもいいし、ここで終わりでいいんじゃない。
原作未読。
徐々に明かされていく謎と、新たな謎の提示。アクションシーンも緩急をつけたり、キャラごとに戦い方の手法が違ったりで飽きさせない作り。
また、影森家の兵隊が東村の村人を虐殺とも言える形で殺してたのがなんとなく引っかかっていたが、次回あたりでそのあたりに納得行く説明がされそうな引き。
(この原作者からしてそのあたりの説明をおざなりにしないだろうと思ってたが)
アサやガブちゃんも登場時に視聴者のヘイトを向けておいて、徐々に高感度をあげる行動を小出しにししたり、
いまだに誰が敵で、影森家の正体や目的もはっきりさせずに視聴者を引き止めておく手法はあざやか。
原作既読。
今週は、ここを省いちゃダメだろとか、原作の解釈が不一致な部分はあまりなく、無難にアニメ化されていたと思う。個人の心情とか、魔法の表現とか、アニメで表現するのが難しい箇所ではなかったことが、幸いしているように思う。初見の人も話はわかったはず。
良い寄りのとても良い。
来週はちょっとしたハイライトとなるはずなので来週もこの調子でお願いします。
原作未読。
最初は1話で少しだけ登場した大久保あさ実。1話少し出てきたときは、淡島がどういうところか伝えるための役どころを与えられていたが、そこが伏線となって5話で登場。
こういう最初に何気なく登場したキャラが後に語られるような展開は自分の好み。歌の才能があるという描かれ方することにより、今は悩んでいるが将来は明るいと視聴者に思わせる所、同時に過去回の第2話の岡部絵美の話を先にして淡島では必ずしも才能が成功を意味しないと描写されている事も、ストーリに深みを持たせられていると思う。
2話目は全くの新規の登場人物だが、1話からの積み重ねで淡島がどういう所か語られているので、話にすっと入っていきやすい。話自体もよくある話といえばよくある噺なのだが、他の話に重い物もある中で、こういうエピソードを入れることで明るいエピソードに価値を持たせている。
原作未読。
湊と主人公と小雪の両方のモノローグを出して、両者の内心を神の視点で視聴者に見せて、そのすれ違いざまでヤキモキさせつつその誤解を徐々に解かせるところにこの作品のキモがあると思うのだが、
いかんせん、チャラ男(湊)はもちろん、小雪、陽太にも共感を覚えないところが良くないところなんだろうと思う(あくまで自分にとって)。
裏を返せばここの4人に共感を覚える人にはささるんだろうけど、そうでない場合は、進まない話にイライラしながら見ることになる。時々挟まるギャクとデフォルメキャラも良くない。
今回湊が主人公の魅力に気づいてより引き込まれるみたいな展開になったが、これぐらいの話の展開は、最初の1話ぐらいで終わらないと厳しい。1クールの半分近く使ってこれかと思うとアニメ化スタッフの力量が疑われる。
EDの曲は良かった。
実在のご当地と酒の紹介を兼ねて、適度な百合を混ぜる。
やっぱり百合部分があざとすぎて自分には合わないな。
ゆるキャンは称賛レベルで良くて、これはノットフォーミーなのだから許容/不許容の差はほんとに微妙なところなんだろう。
作画に無茶気合が入っていることは感じる。
ストーリーに関しては今のところ続きが気になって仕方ないということはないが、ココにもキーフリーにもなにか秘密がありそうなので、そこを気にさせて視聴継続させる程には十分に魅力的。