パイロットフィルムのナイフと劇中の描写からおおよそ想像してたとおりではあったけど、結局これがなんなのかはよくわかんないな…魔女のせいなのか、ララのせいなのか、そもそもの伝承が間違っていたのか。人魚姫のやり直しルートにも見えてくるけど、ここまで捻ってルカとこんな感じになってもまだ7話だから、そういうわけでもないんだろうな。いずれにせよテンポ早い。そして最後の描写は、こっちでも乙女怪獣ですか…?
やーーーーーばい。前回こうすれば面白くなるかもと一縷の望みを見出したら、次の回で即座にその可能性を切り捨ててくる。1クールの尺で誰が誰かもわからん状態で知らんチームの知らんキャラの日常回…?何を考えたらこんな構成になる?ここまでで視聴者は全キャラだいたい把握して何かしらの愛着を持っているはずと仮定している?そんなわけあるか!一体何が見えてんだこの制作には…
「こいつはパワーファイターだ、大ぶりの攻撃のあとは隙が出来る!」→「悪いな、デカブツとの戦闘には慣れてるんだ!」とか言いながらこちらも大ぶりの攻撃→しゃべってる間に体勢立て直されて普通にガードされる→反撃される
作画的に見せ場のはずなのに、なんなのこの展開…
フェルディナンドが正式にローゼマインの後見人になり、この二人の関係に対する周囲の見方が少しずつ変わっていく。フェルディナンドが還俗したことで政治的な動きと個人的な人間関係が徐々に結びついていく。ゲオルギーネの訪問の予定も立ち、アーレンスバッハとの因縁が徐々に動きはじめる。引きは相変わらずめちゃくちゃ下手くそだが、あちこちで後につながる動きの端緒が見え始めた回だった。
前半は良かったのだが、再戦の問答はドラム、エレキベース、ギターで構成されており、これまでのコンテンポラリーダンスを超えてさらに明確に枠を外してきた。このまま終わるなら無意味に現代器楽を混ぜてきただけに感じるが、まだ続きはあるようで…次週どうなるのか楽しみではある。
本当にくだらねえ、よくもまぁ毎回こんなしょーもない展開ばかりを並べられるもんだ…。チラムネより酷いんじゃないか?全編おかしくてつっこむときりがないが、中学生女子が剣を習ってせいぜい一ヶ月かそこらで幼少期から剣を習った成人男性と互角になるわけないでしょ…それが取り囲んだ剣持ちの暴漢相手に無双する?チートスキルを付与する異世界なろうの方がまだ説得力がある。物語を動かすのにいちいち味方に毒を飲ませてあやつる展開にも辟易する、何回繰り返すつもりなんだ。そんな都合の良い毒や魔法がある事自体が興ざめだが、100歩譲って受け入れたとしても、飲んで1時間以上は経ってる状態で腹に膝蹴り入れて吐き出させて解決なんてするわけがないだろう。思いつきで話を作るのをやめてくれ。主人公の空気の読めなさも本当に鬱陶しい。何がこんな格好恥ずかしいだ、王子に伴われて王の前に行くならもう少し場をわきまえて振る舞うことを覚えろ。それを周囲も持ち上げてちやほやするし、妄想をそのまま叩きつけたみたいな脚本が本当にキツすぎる。中学校じゃないんだぞ、隣国と戦争中で国内も政治闘争中のヒッタイトだぞ。
今回はやっと?予想を上回らなかった。こういう軽い怪獣化は乱発しない方が良いし、このままだと展開のネタも尽きるし、ここからは新しい何かが欲しい。真夏が何かしようとしてるが、さすがに新しい展開を作れるようなノリにも見えないし…
タイトル的に解散するのかと予想し、それならまだ話が進むかなと思っていたのだけど、特にそういうわけでもなく…今回何か特筆して言いたいこともないまま、もう9話… これぐらいかなと設定した期待の斜め下をくぐってくる。。ここから残りの尺でユノ・ののを掘るのなら、別にファーストライブ付近でビオラとケリつけて良かったのでは?最後まで堪えきった人向けに特大のカタルシスが用意されていればなんとか…なるかな…
前回から人物作画が全体的に(無職にしては)落ちているが、話は順調に進みだした感。召喚の作画は良い感じ。次回…絶景のはずなので、背景美術の気合に期待したい。
takeru=翔、F. BIRD=Angry Bird、スラッシュ=Punk、gekido=ときど、カフェオレ=マゴかな。Menaがいないのは原作がスト4だからか…?調整内容的にはYear2ぐらい…?gekidoカフェオレが春麗ミラーなのおもろすぎる、どっちも一回も使ってねえだろ笑
主人公がちやほやされるだけの展開ではなくなったのは良い。ただ、良くなった描写がアニメーションじゃなくキラキラエフェクトの止め絵というのは、相変わらずサーカス適当だなぁって感じでもある。ナイフ投げは動かしてるところをみると、描いてる方も空中芸のどういう動きが良いものなのかあんまりよくわかってないのかなと感じる。そういう作品ではないのはわかるのだが、ここまで徹底的にサーカスの動きを物語に取り入れることを拒否されると、さすがにちょっと良い評価はつけづらい。
今更だが、この規模で民間人接触する危険物制御を、技術がわからない依頼元から個人事業の学生に委託するってさすがに無理がありそうだが…あやふやな怪異とか祈祷とかならともかく、デジタルで可視化制御対象になっているならこれじゃ済まない気がする。法制度、監督官庁や団体によるガイドライン、監督機関による監査等あってしかるべきに思えるが…
お姉ちゃん、思ったとおりに裏表なくただララに期待していたが、思ったよりだいぶ大変だった。魔女の居場所、100年以上掴めていなかったのか…茉莉が拾ったのは最近だから、魔女側も別に隠れたくて茉莉を選んだわけでもないだろうし、魔女の側でも何があったのか相変わらずよくわからない。そして今度は王子っぽいの登場して光ったら自分が魚に…?どうなってるのか全然わからん。今話はリサの過去話だけでほぼ終わりかと思いきや、最後にちゃんとぶっ込んでくる、毎度引きが上手い。初監督でよくこんな変な話考えたな…ルックとモチーフから想像できる人魚姫の変種ともはやかけ離れている。
アラキは放置してステラと朱雀の深堀り回…あそこまでやっといて放置しないでほしい。前半の人物交流や今後の悩みみたいな部分は面白みもあったのだが、後半でゲームが始まるとまたしてもこれ要らないなぁってなってしまう。っていうかアラキとステラって血縁じゃない兄妹だったの?兄妹設定自体初めて知ったわ。。しかし、深堀りせずに面白くなるなら良かったけど、深堀りしないと面白くならないなら5話使って登場人物32人のうちそこそこ深堀りしたのが2人って大丈夫なのか…?でも、この感じで話が進んでゲームが減っていけばそれなりに面白くなるかもしれない。
前回の人物的な物語の始まりに続き、政治劇が始まって本格的に面白くなってはきた。ただ、この時点で作劇設定上の微妙な軋みも感じる…実際のドレゲネとファーティマはおそらく、モンゴルを混乱させようとはしておらず、彼女らにとって経済合理的な政治行動を取ったに過ぎない。だから、彼女らがモンゴルを混乱させる意図の下暗躍したことによってモンゴルの行く末が変わったわけではない。だからこそ、この先はモンゴル史の必然を、彼女らの策謀の帰結だとあちこちで描き続けることになるのではないか、そこに不自然が生じるのではないかと懸念してしまう。今回、ドレゲネ・ファーティマによる金侵攻の会話でその萌芽を少し感じた。まぁ…フィクションなので、嘘が混ざること自体に問題はないのだけど、無理に史実側に合わせようとすると作中の因果に問題が出るので、そのあたりうまく処理して欲しいところ。
シュティンルークが本当に神官長ボイスで喋りだしたら本当にややこしい。今回はそこまで伏線がどうとか設定がどうとかあったわけでもないし、フェルディナンドが振り回されるお決まりの展開もあってなかなかおもしろくはあったのではないだろうか。ただただ日常が続いているだけといえばそうなのだが…
この能きのエピソード、原作だともっと前にやっていなかった…?原作でちらっと見た能きの字と扱い、身体に沿った能きが美しいという繰り返される描写、これが猿楽を能にしていくのだろうか。農作業で鍬を振り下ろす動作が人の身体に沿った能きなのかは正直よくわからないが…まぁ長い時代をかけてあの形になったということは、身体とリソース制約から到達した最大限自然な姿は確かにそうなのだろう。能は、機能的な美をベースにしているものなのか?人間の環境的・知的変化が大きすぎて、身体がそもそも適した動作を、やりたいことに最大限沿った機能的動作は乖離しているように思うのだが…どう扱っていくのだろうか。実際の能は、こうした身体に根差した動作を抽象化しつつ、そこから芸能として美を感じさせる型や動作へと洗練させていった、ということらしいが、抽象化すればするほど芸として面白くなるわけでもない。このあたりをどう能の成立と結びつけていくのかは気になるところ。いずれにせよ、鬼夜叉の発見や試行と能や世阿弥の芸能論を結びつける描写の片鱗にはなっていた点を評価したい。
花の御所は烏丸・室町今出川にあり、新熊野神社は東大路の七条南にあったのか。どっちも最近行ったが、結構遠い。あの距離で相互に離れているのなら、鬼夜叉の動きが観世座と連動していないのはわからなくはない。あそこが花の御所だから、花がフィーチャーされているのだろうか。そして逃げ若でさんざん見た南北朝の動乱、最終的にこの後義満が治めるのだな。この時代はまだ動乱の最中であることを考えると、新座の動きもある程度は理解できる。
序盤のとにかく百合にもっていきたい感がなくなって、良くも悪くも普通の友情物語になってきた。前話今話とシーナとミミは仲良くはなったが、状況的には膠着してきた感があり、悪くはないが次の展開を待っているような状態。