雰囲気がとても良くて後半にかけてじわじわ好きになっていくタイプのアニメだったな。節々の脚本の良さが効いていて面白かった。
序盤は物語の展開を掴みかねるというかルーナが黒魔女差別から耐えるみたいな暗めの展開になるのかなと思いきや3、4話で大きく作品の方向性を決定づけるリゼとの出会いから家族としての物語に変化。そこからルーナの周囲への適応や呪いの子であるリゼの処遇をめぐるいざこざ、そしてルーナとリゼの関係性が保護関係なのか恋心なのか….みたいな部分を入り交ぜて構成していて毎話楽しみなアニメだった。冒頭にも書いたけどこのアニメは雰囲気がいい作品。その良いには基本優しいけどどこか不安定でざわざわもするような…というのも含まれていて、音楽も画の作り方もいい世界観を醸し出していたね。続きあるならぜひ観たいアニメ。
ルーナの蔑むような、ドン引きしてるような目サイコーー!!!ルーナ以外みんな毒に耐性はあれど侵されながら暮らしているのか..。
リゼの最終試験という名の会話。成れの果てになるという事実はショッキング。だけどストレートに言ってくれるギュスだからこそ芯食った会話ができるのかもな。恋をすることを盾に糾弾していたリゼが持つもの持たざる者のカウンターを淡々と喰らうのいい脚本だ。この2人の距離感なんだかんだ良いな。”共犯関係”だ。
これからの物語も観たいな〜!
ある日娘が結婚したと知らされて来てみれば処刑が決まっていた件について。父親からしたらたまったもんじゃないけど愛されてそうな雰囲気はとても伝わったな….。
セシリアの過去回想もあり、事情が想像以上に複雑な様子。コニーがこれまでやって来たことの積み重ねが効いてきて周囲の人も闘ってくれている。処刑回避してくれ〜!
斬新な世界観や尖った演出で冬アニメの話題作となった死亡遊戯。1話時点ではその他を寄せ付けない独自路線のアニメーションにかなり興味を惹かれたし、脚本も緊迫感を回の中で演出しつつこれからの展開への期待も持たせるようなもので楽しめた。一方で回を進める、舞台が変わるとともにアニメだけでこのキャラクターたちの心情を掴み切ることへの限界も感じる作品でもあったかな…。おそらく原作小説で補完すればグッとくる演出などが多数散りばめられていたのだろうが、アニメはアニメとして完成しておいてほしい派なのでキャラクターへの移入度もそこまで上がり切らず、伝わり切らなかった。終始過剰演出が視聴者を置いてけぼりにしてる感あるんだけどこれは自分だけなのか…。
ただこういった断固たる意思が伝わってくるアニメの存在価値はあると思うのでその点はよかったかな。音楽と映像は良かった。
ルビーはいつも、常に彼女自身を演じている。
あかねのアイの演技…つまり石見さんのりえりーの演技、めちゃくちゃすごいな。一瞬なら聴き間違えるわ。最終的に個人間オーディションは目論見通りルビーに。だけどあかねはアイ役じゃなくても目的が果たせれば。ここのせめぎ合いも見ものだな…。
原作読んでた時も思ったけどこの語り部少女演出あんまりなんだよなぁ….。
誰もいない路上ライブ。かつての相方の姿。六花はそれを受けてオリジナルも歌えるようになったんだな。山吹ちゃんと路上ライブの段取りしてて偉いな….こいつ変なやつだけど有能ではあるよな…。
ルイスさんが探偵以外の仕事を選ぶはずがない。リンの動揺する様子が痛ましい…。
ドラキュラ城に乗り込もうと意気込むリンちゃん。アルネ様を助けるために。敵視点の会話の中でアルネからも信頼得てる感じなのいいね。
法治国家において法は最後の砦。だからこそチャーリーの所有権を宣言することで…というのはロジカルでありつつこれまでを考えると受け入れ難いものもある作戦だ。
そこにフィルの救いの手で”拾得”されたチャーリーだけど、彼ら夫妻の雰囲気が良くてなんだかずっと緊迫してたこのアニメにおいて一瞬の癒しでよかったな…。ここからどう出るか。
ゲームリリース時かなり話題になっていたしプレイ動画や実況もたくさん上がってたけど結局ほぼ触れずにアニメで初見。この手のゲーム作品をアニメ化する難易度の高さはたくさんのアニメを見てきた中で腐るほど感じてきたけど、放送前の期待度を超えてくるような素晴らしいアニメ化だったんじゃないかなと感じるね。ゲームも時間見つけてプレイしてみたい。
連続2クールで構成したのが本当に偉くて、脚本花田さんが難しい構成をちゃんとまとめ上げていてすごかった。序盤は宇宙船の中での人狼ゲームとしての緊迫感やゲームとしての面白さ。そして中盤からは丁寧な人物描写で掘り下げをして、終盤における世界観の展開やNエンド→トゥルーエンドまでの展開の仕方。映る絵としては大きく動きがあるわけではない中でシナリオ面と演出で勝負してくれる良質なアニメで良かったな。
あかりと汐のすれ違いコント。
体育祭で汐のでかさが際立つの良すぎる。それだけでいいんだ。えーゆーがキモすぎてすべてマイナスに持っていかれてしまったが….。
石持、あの距離感で金目さんと接する機会が多くて意識しない思春期男子はいないと思うから無理もないぞ。当然の反応だ。
今回のBパートは久しぶりに(?)まともにクリーニング×人間ドラマアニメしてて良かったな。こういうので勝負して欲しかったよ、全編通して。
心の綺麗な人にしか見えない触れられない魔法、当然姫様にはさわれないオチはわかってたけどわかっててもワロタ。
魔王様の会話のキャッチボール脳内ワロタ。会話のコンボ、上手にできました!アニメの会話したところから今期というワードが出てくるの、オタク的に嬉しいの分かりすぎる。
キムシプから語られるのは土方の過去。そしてウィルクたちが託した想い。だが状況は予断を許さない五稜郭攻囲戦。流れている血の量が尋常ではない….。
お互い犠牲になる人が多すぎる中でもここまで状況を進めたからには絶対に負けられない。
人事を尽くして他力本願。ここまで徹底してたらカッコいいわ。
キャプテンの回想での女の子と距離を縮めていく様。想いが成就するまで。だけどその純粋さが故に嵌められてきたんだな…。こんなに深みのあるキャラだとは。
ユウキ、ヤバいやつだとは思ってたけどこいつがやっぱ1番覚悟決まってるのかもしれないな…。
カハクの姿になってミズハとの対峙。ノッカー側も”生きてる途中”だから、この現代でやることは終えたとの言が意味することとは…。学校の件もサトルのおかげでなんとかなった風ではあるしミズハも戻ってきて大団円…なのか?